2回目終了で平野歩夢が首位…男子ハーフパイプ決勝
◆平昌五輪第6日スノーボード男子ハーフパイプ決勝(14日・フェニックス・スノーパーク)12人で争う決勝は、2回目までの滑走が終わり、日本のエース平野歩夢(19)=木下グループ=は95・25点で暫定首位。2回目で本領を発揮した平野は軸をずらしながら縦に2回転、横に4回転する「ダブルコーク1440」の連
詳しく見る
平野歩夢、金逃す…2大会連続の銀メダル 絶対王者ホワイトが逆転V/スノボ
クス・スノーパーク)スノーボード男子ハーフパイプで平野歩夢(19)=木下グループ=が95・25点で2大会連続の銀メダル。2006年トリノ、10年バンクーバー両五輪金メダルのショーン・ホワイト(31)=米国=は97・75点で金メダルを獲得した。片山来夢(22)=バートン=は87・00点で7位、戸塚優斗
詳しく見る
スノボ 転倒で担架搬送の戸塚優斗 意識ははっきり 腰部の痛み訴える
「平昌五輪・スノーボード男子ハーフパイプ・決勝」(14日、フェニックス・スノーパーク)予選10位で決勝進出した戸塚優斗(ヨネックス)が2回目のランでエアの着地をミス。激しく雪面に叩きつけられ、横たわったまままったく動けずに担架で搬送された。JOC関係者によれば、意識ははっきりしているといい、腰部の痛
詳しく見る
平野歩夢、2大会連続銀に笑顔「楽しかった」 悔しさ残るも「全力でやれた」
◇平昌冬季五輪スノーボード男子ハープパイプ決勝(2018年2月14日)平昌五輪は14日、スノーボードの男子ハーフパイプ(HP)決勝が行われ、日本からは前回ソチ五輪銀メダルの平野歩夢(19=木下グループ)、片山来夢(22=バートン)、16歳の戸塚優斗(ヨネックス)の3人が出場。平野は2回目で95・25
詳しく見る