「大谷は根底から米国野球を変えてしまうかも」 AKI猪瀬氏が指摘
後10・0)に出演。エンゼルスの大谷翔平投手(23)が、米球界に与えた影響を指摘した。「100年ぶり誕生した二刀流。選手の査定や個人賞の投票行為すら覆す可能性がある。根底から米国野球を変えてしまうインパクトを残せるかもしれない」大谷は10日(日本時間11日)のツインズ戦で5号ソロ本塁打を放った。出場
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初2番・大谷、三回まで2打席凡退 最多奪三振右腕の術中にはまる
「エンゼルス-アストロズ」(15日、アナハイム)エンゼルスの大谷翔平投手(23)が「2番・指名打者」で出場し、三回の第2打席は三邪飛だった。同じ打席で放った強烈なファウルが球審の顔面を直撃し、途中退場するアクシデントがあった。1番のコザートが休養のため、2番が指定席の主砲トラウトが1番に入ったことで
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エンゼルス・大谷「チームとしても個人としても次の日につながる」16打席ぶり6号ソロ
◆エンゼルス1―7レイズ(17日・アナハイム)9回1死走者なし、0―7と大量リードされて迎えた第4打席。ここまで凡退を重ねていたエンゼルス・大谷翔平投手(23)のバットがようやく火を噴いた。レイズの右腕プルイットのストレートを力みのないフォームで振り抜くと、打球はセンターへ一直線。10日に「5番・D
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2戦連続「2番・DH」も…大谷はサイ・ヤング賞右腕に3三振
食いはならなかった。エンゼルス・大谷翔平(23)が16日(日本時間17日)のアストロズ戦に「2番・DH」で2戦連続スタメン出場。4打数無安打3三振だった。大谷は相手先発で11年に24勝(5敗)してサイ・ヤング賞を獲得したバーランダー(35)に対し、手も足も出ない。内外角を巧みに投げ分けるベテラン右腕
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大谷 零封負け寸前に意地の一発「今日の1点が、明日の1回につながれば」
◇ア・リーグエンゼルス1―7レイズ(2018年5月17日アナハイム)エンゼルスの大谷翔平投手(23)が17日(日本時間18日)、本拠地でのレイズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。9回の第4打席でチームの零封負けを阻止する6号ソロを放つなど4打数1安打だった。レイズのエース右腕・アーチャーを前に第3打
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サイ・ヤング賞右腕バーランダー 大谷 認めた!
日本時間18日)発】エンゼルスの大谷翔平投手(23)は16日(同17日)のアストロズ戦に「2番・DH」で先発出場、2011年のア・リーグのサイ・ヤング賞右腕、ジャスティン・バーランダー投手(35)と初対戦。4打数無安打、3三振と完敗した。連続試合安打は4で止まった。本気のバーランダーに手も足も出なか
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米メディア「名勝負」と報道 大谷、豪腕・バーランダーを本気にさせた
エンゼルスの大谷翔平投手(23)は16日(日本時間17日)のアストロズ戦でメジャー屈指の豪腕投手、ジャスティン・バーランダー(35)の前に4打数無安打、3三振を喫したが、米メディアは“名勝負”として大きく報道した。MLB公式サイトは、バーランダーが捕手マキャンとの協同作業で、いかに必死に大谷を封じた
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