者凡退 阪神
2018/04/20
中日・松坂、7回4安打2失点も援護なく2敗目…打線はわずか3安打
・リーグ、中日1-2阪神、5回戦、阪神3勝2敗、19日、ナゴヤD)日米通算164勝の中日・松坂大輔投手(37)は今季2度目の先発だったが、7回2失点で降板。123球を投げて許した安打は4本。七回と失点したイニング以外は全て3者凡退に抑えるなど粘ったが、竜打線はわずか3安打と援護できず、連敗は5に伸び2018/04/19サンケイスポーツ詳しく見る中日・松坂 7回2失点123球の熱投も白星お預け「悔いが残ります」
手(37)が19日の阪神戦(ナゴヤドーム)で移籍後2度目の先発マウンドに上がり、完全復活を印象をづける今季最長となる7回まで123球、4安打2失点の熱投を披露。しかし、味方打線の援護に恵まれず、日本球界では西武時代の2006年9月19日のソフトバンク戦以来、4230日ぶりの白星はまたもお預けとなった2018/04/19東京スポーツ詳しく見る


