仕事 最低限
2018/04/26
カープ大瀬良、攻めた粘った 修正6回3失点「最低限の最低限はできた」
。それでも修正しながら6回7安打3失点(自責点2)にまとめた。広島・大瀬良大地投手(26)は「粘れたと思う。最低限の最低限(の仕事)はできた」と前を向いた。直球はシュート回転。左打者の内角にも投げきれなかった。「状態は悪かった」。回の合間にバッテリーを組む磯村と話し合いながらフォームなどの修正を試み2018/04/23デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】ハフ、4度目登板も初勝利お預け 6回2失点「最低限の仕事はできた」
板も来日初勝利はお預けとなった。立ち上がりこそ持ち味の制球がやや高めに浮いたが、打たせてとる投球で18アウトのうち12をゴロアウトで稼いだ。「球数が多くなって効率の良い投球ができなかったが、最低限の仕事はできたと思う。2回無死満塁の(梅野の)投ゴロ(本塁でなく一塁に送球)が悔いが残る」と振り返った。2018/04/25スポーツ報知詳しく見る


