中日 三振
2018/05/11
中日お疲れドロー 周平同点打も9回好機で三振「初球振らないと」
◇セ・リーグ中日6―6ヤクルト(2018年5月8日福井)中日は6―6の延長10回に雨脚が強まり、降雨コールドで引き分けた。二転三転する展開で白星をつかみ損ねた森監督は「好きにしろよ。言いたくない。愚痴るだけ」とお疲れ顔。4―6の8回1死二、三塁から中前に同点2点打した高橋は、9回2死満塁では3球三振2018/05/09スポーツニッポン詳しく見る巨人・内海、今季初先発は六回途中4安打2失点で降板
た。「がちがちに緊張すると思う」と臨んだ、昨年8月23日の中日戦(ナゴヤドーム)以来の1軍マウンド。一回二死から、糸井に左前打を浴びるも、4番・ロサリオを三ゴロに。その後は、安定した投球を見せ、切れのある直球は最速141キロを計測。五回までに、6三振を奪うなど、阪神打線を封じた。五回は、先頭の江越に2018/05/10サンケイスポーツ詳しく見る


