早実の新旧スター 清宮幸太郎が斎藤佑樹になる可能性は?
試合をするたびに本塁打をかっ飛ばしているのが早実の清宮幸太郎(2年)だ。18日、西東京大会5回戦の国士舘戦。1―0の三回1死二塁の2打席目だった。一塁が空いている状況で、外角へ明らかなボール球が2球続いた。が、内に入った3球目を逃さなかった。右翼席へ弾丸ライナーでブチ込んだ。高校通算53号を含む1安
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“スーパー1年生”の活躍に見た年代別侍ジャパンの意義
主力となる“スーパー1年生”たちだ。今年は、早実で早くも4番に座る野村大樹内野手が際立つ。公式戦デビューとなった西東京大会初戦から2試合連続本塁打。先輩の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(2年)の存在もあって、大活躍は全国的にも大きく報道された。茨城では、常磐大高・竹川大稀外野手が初戦のつくば秀英戦
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【高校野球】早実OB“雨天中止は恵みの雨”
表した。この日は怪物スラッガー清宮幸太郎内野手(2年)を擁する早実―八王子学園八王子、東海大菅生―国学院久我山の2試合が組まれていた。明日22日も悪天候が予想されるため西東京大会の準々決勝4試合は23日(早実は午前11時試合開始)、東東京大会の準々決勝4試合は24日に行われる。この雨天中止を?恵みの
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