「メラメラ指数100%」青学大・森田歩希主将が首位奪取 全日本大学駅伝
宮宇治橋前ゴール=8区間106・8キロ)新エース区間の7区(17・6キロ)でキャプテン同士の激烈な優勝争いが繰り広げられた。首位の東海大と11秒差の2位でタスキを受けた青学大の森田歩希主将(4年)が3キロ手前で首位をとらえた。しかし、東海大の湊谷春紀主将(4年)も簡単には引き下がらない。2人の主将の
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増田明美さん、青学大・原監督を“食レポ”「真っ先に卵焼き、それからコロッケ」/駅伝
~三重・伊勢神宮=8区間、106・8キロ)青学大が5時間13分11秒で2年ぶり2度目の優勝を決めた。10月の出雲全日本大学選抜駅伝に続く2冠。東海大が2分20秒差の2位、東洋大が3位に入った。青学大は6区まで2位につけ、11秒差でたすきを受けた7区の森田歩希が首位の東海大を逆転。最終8区でも差を広げ
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青学大の強さ、実は“ジワジワ作戦” メンバー全員が安定した力
田神宮~伊勢神宮=8区間106・8キロ)史上初となる2度目の大学駅伝三冠を目指す青学大が2年ぶり2度目の優勝を果たした。10月の出雲駅伝に続く二冠目で、来年1月2日、3日の箱根駅伝に冠をかける。2位に東海大、3位には東洋大が入った。青学大の各区間ごとの順位を見ると以下の通りになる。タイム差は区間1位
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