右膝挫傷捻挫 福岡国際センター
2018/11/17
休場の稀勢の里、診断は「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」
・5日目」(15日、福岡国際センター)横綱稀勢の里(32)=田子ノ浦=が日本相撲協会に5日目の14日に休場を届け出た。「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出した。前夜に師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)と話し合い、この日朝9時、福岡・大野城市の宿舎で報道陣に休場を表明した稀勢2018/11/15デイリースポーツ詳しく見る花田虎上氏、稀勢が生き残るためには「立ち合いでも何でも捨て身で工夫」/九州場所
場所5日目(15日、福岡国際センター、観衆=6150)大相撲の横綱稀勢の里(32)が九州場所5日目の15日、日本相撲協会に「右膝挫傷捻挫で全治1カ月の休業加療を要する」との診断書を提出して休場した。福岡・大野城市の田子ノ浦部屋宿舎で、自ら休場することを明らかにした。真価を問われる場所に初の一人横綱で2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る


