今永 失点
2016/05/08
DeNA・今永、“6度目の正直”でプロ初勝利「過去の自分に勝った」
NAのドラフト1位、今永昇太投手(22)が、今季6試合目の登板で待望のプロ初勝利(1勝4敗)。チームは3連勝を飾った。今永は、毎回走者を背負う苦しい展開となったが、125球を投げ広島打線を7回6安打無失点に抑え、9三振を奪った。味方打線も二回、白崎が適時打を放つと、今永もスクイズを決め自身を援護した2016/05/06サンケイスポーツ詳しく見る広島 ドラ2横山は猛省の3回KO「無駄なボール多かった」
本=が、3回4安打4失点(自責点1)でKOされた。初回を3者凡退発進するも、二回に崩れた。先頭のロペスに四球を与えると、倉本には新井の右横を抜かれ(記録は新井の失策)、無死一、三塁とピンチを招いた。続く白崎に左前適時打を許し、先制点を献上した。1死満塁でドラフト1位・今永(駒大)を迎えると、初球に大2016/05/06デイリースポーツ詳しく見る


