中山金杯 タイムフライヤー
2019/01/05
【中山金杯】タイムフライヤー「本来の調子が戻ってきた」
【中山金杯(土曜=5日、中山芝内2000メートル)注目馬3日朝の表情:栗東】タイムフライヤーは、自厩舎周りの引き運動で息を整えた。松田調教師は「牧場で見た時から腹回りが締まっていたし、帰厩後の稽古でもいい動きを見せている。(2日の)最終追いもウッドでラスト11・8秒。本来のこの馬の調子が戻ってきた」2019/01/03東京スポーツ詳しく見る【中山金杯】17年のホープフルS覇者タイムフライヤーは復調の5着 和田「いい雰囲気が出てきている」
◆第68回中山金杯・G3(1月5日・芝2000メートル、中山競馬場、良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち2019/01/05スポーツ報知詳しく見る


