守備 内川
2016/08/13
【ソフトバンク】内川、負傷で途中交代…開幕から全試合4番で出場中
フトバンクにアクシデントだ。「4番・一塁」で先発出場した内川聖一外野手(34)が負傷により途中交代した。2回の守備を終えると、手で腰を押さえながら、ベンチへと引き上げた。3回の守備からは明石健志内野手(30)が一塁の守備に就いた。内川は開幕からこの日まで全105試合に4番打者として先発出場していた。2016/08/13スポーツ報知詳しく見るソフトB、連敗6でストップ 内川負傷交代も「4番明石」が決めた
回まで両軍先発が奮闘する投手戦となったが、ソフトバンクは6回2死一、三塁で明石が右前適時打。4番で先発出場した内川が3回の守備から腰痛で途中交代し、4番に入った明石が待望の先制点を奪った。続く5番松田が死球で満塁とし、6番吉村の中前適時打で2点を追加した。連敗ストップを託された先発の千賀は7回85球2016/08/13スポーツニッポン詳しく見る