陵侑 W杯今季11勝目、16度目表彰台は船木超え日本人最多
われ、個人総合首位の小林陵侑(22=土屋ホーム)が合計274・4点で、2日の第18戦以来、4戦ぶりの今季11勝目を挙げた。小林は1回目に146メートルを飛んで首位に立つと、2回目も144メートルを飛んで圧勝した。小林陵は1シーズン16度目の表彰台となり、98~99年シーズンの船木和喜(43=フィット
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W杯今季11勝目も…ジャンプ小林陵侑“レジェンド”に足りないもの
)を行い、今季好調の小林陵侑(22)が146メートル、144メートルを飛んで合計274.4点で今季11勝目をマーク。今季16度目の表彰台は、船木和喜が1998~99年にマークした15度を抜いて日本選手のシーズン最多記録となった。ジャンプ小林陵侑は心技体が成長 快進撃のウラに“脱葛西”W杯個人総合優勝
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小林陵、W杯シーズン11勝!次戦にも日本男子初個人総合V/ジャンプ
K点130メートル)小林陵侑(りょうゆう、22)=土屋ホーム=が146メートル、144メートルの合計274・4点で今季、通算ともに11勝目を挙げた。史上6人目で日本男子初のシーズン11勝を達成。表彰台は今季16度目で、1998-99年の船木和喜(43)=フィット=の15度を上回り日本男子の単独最多記
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葛西紀明、小林陵侑に世界選手権4冠指令「金4つ獲ってこい」
ての一時帰国となったが、所属先の後輩でW杯個人総合首位の小林陵侑(22)に「金メダル4つ獲ってこい!お前ならできる!と言ってきた」と、土屋ホームの兼任監督として「4冠指令」を出した。2年ごとに開催される大舞台。個人ノーマルヒル、ラージヒルに優勝すれば日本勢初の2冠で、団体ラージヒルも制すると史上初の
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