【センバツ第8日・見どころ】広陵VS東邦 8強かけて激突
介する。【第1試合】広陵(広島)-東邦(愛知)広陵は河野佳投手(3年)が注目。八戸学院光星戦では5安打完封勝利を挙げた。継投となっても石原勇輝投手(3年)、森勝哉投手(3年)が控えているのが強み。東邦は主将の石川昂弥投手(3年)に投打で期待が集まる。富岡西(徳島)との1回戦では、投げては7安打完投で
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広陵は東邦に完敗 先発の河野「夏に一回り成長した姿をみせたい」/センバツ
、第1試合に登場した広陵(広島)は、東邦(愛知)に2-12で敗戦。9年ぶりのベスト8進出はならなかった。1回戦の八戸光星(青森)で自己最速を更新する150キロの直球をマークし、3安打完封した河野佳投手(3年)がこの日も先発。しかし、東邦打者の粘りと機動力にリズムをつかめず。一回は、2四球などで2死一
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東邦・森田監督“いつも通り”3度 名門・広陵に12得点「よくやってくれた」
抜高校野球大会2回戦東邦12-2広陵(2019年3月30日甲子園)平成最初の第61回大会(1989年)で優勝した東邦(愛知)が平成最後のセンバツ優勝へ準々決勝進出を決めた。6年ぶり24回目出場となる広陵(広島)を相手に16安打12得点の快勝。エースで3番の石川(3年)は打っては本塁打を含む2安打2打
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