【柴田亜衣のゴールドアイ】切り替えが難しい個人メドレー
巳国際水泳場)7月の世界選手権(韓国・光州)代表選考会を兼ねて行われ、女子200メートル個人メドレー決勝は、17年世界選手権銀メダリストで女子のエース大橋悠依(23)=イトマン東進=が2分9秒27で3連覇を果たし、世界選手権代表1号に内定した。2位の大本里佳(イトマン)も代表入り。今井月(コカ・コー
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【競泳日本選手権】女子のエース・大橋悠依に北島式メンタル調整法
女子のエースは重圧に勝てるのか。競泳の日本選手権2日目(3日、東京辰巳国際水泳場)、女子200メートル個人メドレーは2017年世界選手権銀メダルの大橋悠依(23=イトマン東進)が優勝した。7月に行われる世界選手権(韓国・光州)の代表内定第1号となったが、レース後は悔し涙。来年の東京五輪で金メダルが期
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100背Vも代表逃す…女子高生スイマー酒井夏海に“10%の壁”
女子の新鋭が不完全燃焼に終わった。池江に代わり女子エースに 大橋悠依が狙う複数種目メダル世界選手権(7月=韓国)の代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権は4日、女子背泳ぎ100メートル決勝を行い、酒井夏海(17=武南高)が59秒98で3年ぶり2度目の優勝。派遣標準記録(59秒68)に届かず、この種目での
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