ぶり 犠飛
2019/04/12
ソフトバンク川島「声援が後押し」貴重な犠飛10年ぶりの地元凱旋
崎出身の川島が貴重な犠飛を放った。ヤクルト時代の2009年以来、10年ぶりの地元での試合で、2年ぶりの外野守備となる左翼手として今季初めてスタメン出場。1点ビハインドの4回1死満塁で上原の内角低めチェンジアップを中堅へ打ち上げ、一時同点となる犠飛を放った。「感謝の気持ちで打席に入ったのはプロで初めて2019/04/10西日本スポーツ詳しく見る広島、マツダで悪夢の4連敗 投手陣崩壊4戦40失点「どうなってんねん」借金6
まま、15年以来4年ぶりの借金6となった。先発の岡田が1回0/3を2安打6四球6失点。4戦連続で先発が5回持たず、KOとなった。4戦トータル40失点で開幕早々、投手陣が崩壊した。「どうなってんねん!」。ファンの罵声が飛んだのは立ち上がり。先発の岡田が一回、先頭・太田への四球をきっかけに、バレンティン2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る


