リーグ 決勝
2019/05/20
【六大学】法大・安本、リーグ新の6戦連発ならずも 二塁打から決勝の生還
◆東京六大学春季リーグ第6週第1日法大2―0早大(18日・神宮)法大・安本竜二内野手(4年=静岡)は早大戦に「3番・三塁」で出場し、リーグ新記録の6試合連続本塁打には届かなかったが、8回に二塁打から決勝のホームを踏んだ。0―0の8回2死。「声援は大きいかなと思った。意識したくなかったけど、せざるを得2019/05/18スポーツ報知詳しく見る明大5季ぶりV王手!17年センバツ準V右腕の竹田がリーグ初本塁打となる満塁V弾
手(2年・履正社)がリーグ戦初本塁打となる決勝の満塁弾。本業でも5回1失点で今季3勝目を挙げ、投打で貢献した。優勝争いは明大と慶大の2校に絞られ、第7週で明大が1勝でもすれば16年秋以来5季ぶりのリーグ制覇となる。一塁ベースを回ると拳を突き上げ、竹田は喜びを爆発させた。二回2死満塁で直球をフルスイン2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る


