ャンプ２日目に初めてブルペン入りした。１月の新人合同自主トレでは、高卒投手のブルペン入りはなかったため、この日Ｄ８位・土居（松山聖陵高）とともに、プロ入り後初のブルペン投球に臨んだ。「１２月以来、久しぶりに（マウンドの）傾斜を使って投げたので、感覚を思い出すように投げた。いい球もいったけど、まだまだ

２）が４日、石垣島キャンプで２度目のブルペン入り。宝刀・ツーシーム、スプリットを交えて５２球を投げた。「今日はツーシームがばらついていた。スプリットは感じが良かった」と振り返った。この日はセットポジションからクイックも確認するなど実戦モードに入ってきた左腕は「どんどん仕上げていきたい」と汗を拭った。

プ初日から３日連続でブルペン入りした。阪神はオリとは大違い…新加入の西が今後知る“本当の怖さ”西はここ４年間で３５勝３７敗。投球回数で貢献してきた一方、貯金はつくれておらず、球団内外から「過度な期待は禁物」という声も出ている。しかし、西は他の投手にはない「財産」がある。それが巨人・菅野の門下生という

季キャンプ」（４日、浦添）ドラフト１位の清水昇投手（国学院大）が体調不良のため、この日の練習参加を見送った。新人合同自主トレでは９度ブルペン入りした即戦力右腕。キャンプ初日にもブルペン入りするなど、順調な調整を続けていた。チームは７日から紅白戦を実施するが、今後の実戦登板の予定にも影響がありそうだ。

は浦添キャンプ第１クール４日目の４日、ドラフト１位・清水昇（２２＝国学院大）が体調不良のため練習不参加となったことを発表した。キャンプ初日にブルペン入り。２日には「疲れてくると食欲が減ってくる。ゼリーなど間食をとっている。（体重は）８５、８６キロくらいをキープしている」と話していたが、体調を崩した。

西は３日、３日連続でブルペン入りし約５０球を投げ「計画通り（の調整具合）」と胸を張った。阪神園芸と調整中のマウンドの具合も「今日はバッチリ」といい「足場のひっかかり」の良さに手応えを感じている。セ・リーグに移籍したことで打撃練習にも力を入れており「ただ９番打者として打席に立つだけでなく、果敢に攻めて

。今キャンプ２度目のブルペン入り。ルーキーは順番が最後のため、投球途中からだったが隣に入った板東や甲斐野らと並んで投球を続けた。「ルーキーの球を見てびっくりした。速いしコントロールもいい。みんな球が強い、参った。（ブルペンに）先に入っといてよかった」。投球の合間や終了後にそれぞれの球を見つめ、能力の