丸ちゃん 松山のさらなる快挙に期待「日本から本物のスーパースターが誕生した」
1)米ツアー3勝を誇る丸山茂樹(47=セガサミーホールディングス)が、自身が保持していた日本人男子の米ツアー最多優勝記録を更新した松山に賛辞を贈った。松山は日本の誇りだ。僕の3勝を抜いたことは大した問題ではない。世界のどの舞台でも活躍できる本物のスーパースターが日本から誕生したということの方が重要だ
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【米・フェニックスOP】松山 連覇で日本人最多の4勝「声援10%くらい増えた」
71)最終日(5日=日本時間6日)、連覇を目指して4打差の3位からスタートした松山英樹(24=LEXUS)は1イーグル、3バーディーの66で回り、通算17アンダーで並んだウェブ・シンプソン(31=米国)との4ホールのプレーオフを制して優勝。日本人単独トップとなる米ツアー通算4勝目を挙げた松山は、プレ
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ハラハラの米4勝目 松山英樹の“慎重姿勢”をプロどう見る
位と4打差3位発進の松山英樹(24)がプラン通りボギーなしの66で回り、通算17アンダーでウェブ・シンプソン(31)と首位に並んでプレーオフに突入。4ホール目にバーディーを決めて大会史上6人目の連覇を成し遂げ、日本人選手最多の米ツアー4勝目を手に入れた。松山は世界ランク5位と今大会出場メンバーの最高
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麻生興一が3度目挑戦でV「自分が日本王者になるなんて」
◆プロボクシング▽日本スーパーライト級(63・5キロ以下)王座決定戦10回戦〇麻生興一(TKO8回1分35秒)松山和樹●(9日、東京・後楽園ホール)日本スーパーライト級1位・麻生興一(30)=三迫=が、3度目のタイトル挑戦で悲願のベルトを手にした。同級2位・松山和樹(30)=FLARE山上=に8回1
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麻生が日本Sライト級新王者 王座決定戦を8回TKOで制す
「ボクシング・日本スーパーライト級王座決定戦」(9日、後楽園ホール)同級1位の麻生興一(三迫)が同2位の松山大樹(FLARE山上)を8回1分35秒TKOで下し、新王者となった。麻生は21勝(14KO)7敗1分、松山は13勝(7KO)8敗1分とした。岡田博喜(角海老宝石)が昨年11月に返上し、空位にな
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