【日本ハム】斎藤、初対外試合韓国KIA戦で2回1安打1失点も自責は0
登板。2イニングを1安打1失点も自責は0。直球の最速は142キロだった。斎藤はいきなり先頭の左打者に遊撃内野安打を許すなど、1死一、二塁のピンチを招いた。ここで9番の左打者に対し外角低めのツーシームで注文通りの遊ゴロ。併殺を取りにいった二塁手・近藤の一塁悪送球の間に1点を失った。2イニング目となった
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阪神 秋山を4回無失点、野手が好プレーでバックアップ
打者12人に46球1安打無失点に抑えた。ストライク先行でテンポよく相手を打ち取っていく。唯一走者を許したのは3イニング目の五回に1死から死球を与えただけ。最速146キロを計測するなど球の力も健在。緩急も織り交ぜながら圧倒した。その熱投に応えるかのように、野手陣も盛り立てるように、好プレーで救った。1
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ヤクルト・由規、シート打撃で最速145キロ 「勝負はどう追い込むかが大事」
人を相手に、わずか1安打に抑えた。「もっと気持ちよく投げられるようにしたい。(回転が)きれいな真っすぐは求めてないけど、もっと気持ちよく投げられれば」と右腕。この日の最速は145キロ。打席に立った藤井のバットをへし折る場面もあり、「威力がある」と相手をうならせるほどの直球を披露した。それでも、「苦し
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スアレス今年初実戦いきなり155km/h 1回無安打無失点
55キロ!昨季、球団最速記録の161キロをマークしたスアレスが、今年初実戦となる紅白戦で自慢の剛速球を披露した。白組の2番手として登板。四球を一つ与えたが、1回を無安打無失点。「特に問題はなかった。順調にきているよ」と笑顔を見せた。先頭の川島を内角でえぐるなど最後は右飛。遊飛に仕留めた牧原のバットを
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