付世界ランキング
2019/06/24
英サイト「大坂なおみの21週間に渡った世界1位の座が終わった」/テニス
日清食品=が、24日付世界ランキングで現在のシングルス1位から陥落することが決まった。シングルス決勝が行われ、世界2位のアシュリー・バーティ(23)=オーストラリア=が世界19位のユリア・ゲルゲス(30)=ドイツ=を6-3、7-5で下し、女子ツアーを統括するWTAによると、大坂と入れ替わって初の1位2019/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/29
大坂なおみの世界1位に「ハレプが48週間守った1位の座が交代した」米タイム誌/テニス
括するWTAは28日付世界ランキングを発表。シングルスで全豪オープンを初制覇し、昨年の全米オープンに続く四大大会2連勝を達成した大坂なおみ(21)=日清食品=が自己最高だった前回の4位から、アジア勢初の1位となった。米誌「タイム」(電子版)は28日(日本時間29日)、「全豪オープン覇者、ナオミ・オオ2019/01/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/28
大坂なおみ アジア勢初の世界ランキング1位に 錦織は9位から7位に浮上
女子テニスの28日付世界ランキングが発表され、全豪オープン初制覇を果たし、昨年の全米オープンに続く四大大会2連勝を達成した大坂なおみ(21=日清食品)が1位となった。シングルスでアジアの選手が1位に就くのは男女を通じて初の快挙。アジア勢の過去最高は、女子で四大大会2勝の李娜(リナ、中国)が2014年2019/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/01
今平、マスターズ射程53位!ウッズ復活656位→13位/世界ランク
終となる12月30日付世界ランキングが発表され、松山英樹は前週から1ランク下がって28位。小平智(29)=Admiral=は46位、今平周吾(26)=フリー=は53位だった。今平は4月11-14日開催の海外メジャー「マスターズ」の出場権獲得に向けて、3月末時点での50位以内を目指す。1位はブルックス2019/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/06
錦織 世界ランク9位浮上 昨年8月以来のトップ10返り咲き
男子テニスの5日付世界ランキングが発表され、錦織圭(28=日清食品)が11位から9位に浮上し、昨年8月以来のトップ10復帰を果たした。錦織は昨年8月に右手首を痛めて長期離脱。トップ10から陥落し、今年4月には一時39位まで後退した。今季は全米オープン4強入りなど終盤戦に入って好成績を継続。復帰シーズ2018/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/31
奈紗、16位に後退…鈴木愛も順位を1つ落として29位に/世界ランク
29日付世界ランキングが発表され、畑岡奈紗(19)=森ビル=は15位から16位に後退した。鈴木愛(24)=セールスフォース=も順位を1つ落として29位。比嘉真美子(25)=TOYOTIRES=は44位で変わらず。1位にはアリヤ・ジュタヌガーン(22)=タイ=が浮上。2位は朴城●(=火へんに玄)(252018/10/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/07
最新世界ランキング発表、畑岡16位、比嘉は44位に
女子ゴルフの6日付世界ランキングが発表され、畑岡奈紗は前週の14位から16位に下がった。鈴木愛も一つ下げて23位。全英リコー女子オープンで4位と健闘した比嘉真美子は51位から44位に大きく上げ、成田美寿々は60位、上田桃子は70位だった。1位はアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)。前週4位の柳簫然(韓国)2018/08/07スポーツ報知詳しく見る
2017/09/18
錦織は14位、杉田は42位で変わらず 最新世界ランク
男子テニスの18日付世界ランキングが発表され、右手首の腱を断裂して休養している錦織圭(27=日清食品)は14位で変わらなかった。1位ラファエル・ナダル(31=スペイン)2位ロジャー・フェデラー(36=スイス)3位アンディ・マリー(30=英国)ら上位に変動はなかった。また、杉田祐一(28=三菱電機)も2017/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/18
松山、13位に飛躍!高感度も人間度も上げる!/世界ランク
男子ゴルフの16日付世界ランキングが発表され、「日本オープン」で優勝し、国内メジャー初制覇した松山英樹(24)=LEXUS=は前週から5つ上げて13位に浮上した。17日には米ツアー第2戦「CIMBクラシック」(20日開幕、マレーシア・クアラルンプール)出場のため離日。初のトップ10入りも視野に入れ、2016/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/11
【全米女子OP】渡辺彩香は涙の38位 大逆転でのリオ五輪出場ならず
渡辺彩香(22=大東建託)は3バーディー、3ボギー、2ダブルボギーの76で回り、通算4オーバーの38位となり、大逆転でのリオ五輪出場はかなわなかった。すでに4日付世界ランキングで22位の野村敏京(23)の五輪出場は当確。日本人2番手争いは同42位の大山志保(39=大和ハウス工業)、同45位の宮里美香2016/07/11東京スポーツ詳しく見る