国ぐるみ
2018/02/21
スウェーデンに正々堂々の金星 カー娘は決勝T進出に前進
のは、13日のカーリング混合ダブルスで銅メダルを獲得した、男子のアレクサンドル・クルシェルニツキーとされている。ロシアは、国ぐるみのドーピングを理由に選手団としての参加が認められていないのは周知の通り。世界中の厳しい視線が注がれる中でなお、禁止薬物を摂取していたというのも驚きだが、それがカーリング選2018/02/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/09
【平昌五輪・開会式】韓国と北朝鮮「統一旗」で一緒に行進
0人超の選手が参加。国ぐるみのドーピング問題で個人資格での参加になった「ロシアからの五輪選手(OAR)」も開会式に臨んだ。選手たちは国旗、国歌の使用を禁じられた。入場行進で大トリを務めたのは開催国の韓国。急きょ特例参加が認められた北朝鮮とともに白地に青で朝鮮半島を描いた「統一旗」を掲げた「コリア」と2018/02/09東京スポーツ詳しく見る
2018/01/28
平昌五輪中はDNA採取も ロシア選手169人に徹底監視の目
資格で出場する169人の選手を発表した。女子フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(15)、エフゲニア・メドベージェワ(18)の金メダル候補2人も選ばれた。国ぐるみのドーピング違反により、IOC(国際オリンピック委員会)から資格停止処分を科された同国の選手には、五輪開幕後も監視の目が光る。同日、IODNA採取 オリンピック委員会 ドーピング違反 ロシア ロシア選手 五輪選手 五輪開幕 個人資格 国ぐるみ 国際オリンピック委員会 大会本番 女子フィギュアスケート 平昌五輪 徹底監視 監視 資格停止処分 選手 金メダル候補 開幕2018/01/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/10
古市憲寿氏、ロシアが平昌五輪出場禁止となったドーピング問題に「ドーピング五輪が見たい」
ク委員会(IOC)が国ぐるみのドーピングを理由にロシアの平昌五輪への選手団派遣を禁じる処分を決定したことに言及。ドーピングが「今回だけに終わらないんじゃないか」と指摘した。一方、社会学者の古市憲寿氏(32)は「ドーピング五輪の方が見たい」と持論を展開。これに松本も「ドーピンピックをやればいい」と同調2017/12/10スポーツ報知詳しく見る
2016/08/06
リオは開幕ムード一色、日本時間6日8時から開会式
る南米初の祭典は、ブラジルの政治混乱や経済低迷のほか、ロシアの国ぐるみのドーピング問題で揺れるが、風光明媚(めいび)な街は開幕直前になって熱気に包まれた。観光地として有名なコルコバードの丘のキリスト像は夜に、黄色と緑色の「ブラジルカラー」にライトアップされ、開幕ムードに包まれた。開幕前日の4日、聖火2016/08/06スポーツ報知詳しく見る
2016/07/31
露シンクロの五輪出場を日本代表・井村コーチが痛烈批判
)は、ロシアのドーピング問題で出場が危ぶまれたシンクロ選手団の出場が認められたことに、「国ぐるみでやったことは国全体で制裁を受けるべきだと思っている」と出場の可否を各競技団体の判断に委ねた国際オリンピック委員会の決定を批判した。かねてロシアのスポーツ界には疑問を抱いていたようで、「国の威信、強さを見シンクロ選手団 スポーツ界 ロシア 五輪出場 井村コーチ 井村雅代ヘッドコーチ 出場 合宿地サンパウロ 国ぐるみ 国際オリンピック委員会 日本代表 男子ラグビー代表 痛烈批判シンクロ 競技団体 露シンクロ 鬼コーチ HC2016/07/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/26
【ドーピング問題】ロシア「五輪除外見送り」 IOC“丸投げ”の舞台裏
る緊急理事会を開き、国ぐるみのドーピング問題が発覚したロシアをリオ五輪から全面除外する処分は見送ることを決めた。出場の可否は各競技を統括する国際連盟(IF)に判断を委ね、厳しい条件を付けたものの、疑惑を抱えた競技団体は混乱。当初は強硬姿勢を貫くと見られていたIOCがなぜ“丸投げ”という判断を下したの2016/07/26東京スポーツ詳しく見る
2016/07/25
ドーピング問題でIOC、ロシアのリオ出場全面除外見送り
る緊急理事会を開き、国ぐるみのドーピング問題が発覚したロシアを8月5日開幕のリオデジャネイロ五輪から全面除外する処分は見送ることを決めた。出場の可否は各競技を統括する国際連盟(IF)に判断を任せる。スポーツ大国を締め出し、深刻な亀裂を生むリスクは回避された一方で、各競技連盟の混乱は必至となった。IO2016/07/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/23
“女王”イシンバエワが皮肉 「偽の金メダルを取ればいい」
安心してリオ五輪に出場し、偽の金メダルを取ればいい」と書き込んだ。この日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は、ロシアの国ぐるみのドーピング違反問題で、国際陸連がロシア陸上チームのリオデジャネイロ五輪出場を禁じた決定を支持する裁定を発表。これでロシアの陸上選手の五輪出場は、個人資格で出場する一部選手を除き2016/07/23日刊ゲンダイ詳しく見る【ドーピング違反問題】リオ五輪から締め出しならロシア分裂か
ロシアの国ぐるみのドーピング違反問題で、スイス・ローザンヌに本部を置くスポーツ仲裁裁判所(CAS)は21日、国際陸連がロシア陸上チームのリオ五輪出場を禁じた決定を支持する裁定を発表した。選手個人の権利を度外視し、連帯責任を負わせることを認めたことで、国際オリンピック委員会(IOC)がロシアのリオ五輪スポーツ仲裁裁判所 スポーツ大国 リオ五輪 リオ五輪出場 ロシア ロシア分裂 ロシア陸上チーム 全面除外 分裂 可能性 国ぐるみ 国際オリンピック委員会 国際陸連 組織的ド 締め出し 連帯責任 選手個人2016/07/23東京スポーツ詳しく見る