飛翔体
2019/05/11
空回り安倍首相…ミサイル発射でも「日朝会談」へまだ本気
。北朝鮮が4日に続き、再び9日に飛翔体を発射した。1回目は静観した米国だったが、2回目は弾道ミサイルだとする分析結果を10日、発表。国連安保理の制裁決議違反が明白になり、日朝会談の機運はアッという間にすぼまった。マンガのような空回りに永田町では失笑が漏れている。我慢も限界?北朝鮮の「飛翔体」発射にト2019/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/07
舛添氏 韓国の挑発否定見解「政治意図的で動くので」と懐疑的…北朝鮮発射巡り
日に北朝鮮が発射した飛翔体に関して韓国情報機関が「挑発的とはみていない」としていることが報じられている件で、韓国の分析をにわかに受け入れられないと指摘した。舛添氏は「韓国の国家情報院は、北朝鮮が発射した飛翔体の特定には時間がかかるが、防御的な通常訓練で『挑発的なものではない』と説明」と事実関係を記し2019/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/28
正恩氏、トランプ氏恐れ最小限挑発か 「短距離ミサイル3発」のワケ 2発目は直後に爆発
日朝、日本海に向けて飛翔体を発射したのだ。北朝鮮は米領グアム周辺への弾道ミサイル発射を「予告」していたが、今回は短距離弾道ミサイルで失敗に終わったとの分析もある。トランプ米政権の反発にビビった正恩氏が最小限の挑発に抑えた可能性がある。韓国軍合同参謀本部によると、飛翔体は26日午前6時50分(日本時間トランプ トランプ米政権 北朝鮮 北朝鮮南東部 可能性 弾道ミサイル発射 恐れ最小限挑発 指導者 挑発 最小限 江原道旗 爆発狂気 短距離ミサイル 短距離弾道ミサイル 米領グアム周辺 金正恩 韓国軍合同参謀本部 飛翔体2017/08/28夕刊フジ詳しく見る
2017/03/07
金正恩氏“影武者説”を検証…「本物とは別人がいる」
恩氏の徹底再調査・分析が行われていたことが分かった。その結果、導き出されたのは「本物とは別人の正恩氏がいる」という可能性だ。北朝鮮は6日朝、弾道ミサイルの可能性がある飛翔体を発射した。正男氏が2月13日、マレーシアで殺害されてから6日で3週間。同国のスブラマニアム保健相は2月26日の記者会見で、殺害2017/03/07東京スポーツ詳しく見る