プロ大会
2017/07/13
前田日明氏“風評被害”で改めて強調した「THE OUTSIDER」の理念
Rは30日に東京・ディファ有明で47回目の大会を開催。12月10日には大田区総合体育館でのビッグマッチも控えている。さらに前田氏は「2018年は10周年ということで、リングスとしてもチャレンジの年にしたい。夏以降にヘビー級を中心としたプロ大会を開催したいと考えている」と言う。その一方で格闘界では暗い2017/07/13東京スポーツ詳しく見る
2017/04/22
連盟はメダルに未練も…大麻スノボ選手“更生離脱”の余波
(SAJ)から競技者登録の無期限停止などの処分を受けた。SAJはこの2人をボランティア活動などのプログラムで更生させ、平昌五輪に出場させるつもりだったが、現在20歳になる1人は昨年11月、禁止されている海外のプロ大会に参戦。この日までに、更生プログラムから外れたことがわかった。SAJは20日、この問2017/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/21
瀬戸大也、米合宿で「フォースの覚醒」誓う
に出発した。今回は自由形合宿だが「最近バタフライの調子が悪いので、バタフライの強化に力を入れたい」と意気込んだ。現地ではアリーナ・プロ大会に出場する。この日は自身がファンである映画シリーズ「スター・ウォーズ」のパーカーを着用。胸には同作品中の超能力を表す「フォース」の文字が施され、光を当てるとお決ま2017/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/03
北海道は前年覇者と遼が欠場 男子の“スター不在”いつまで
なってやっと北海道でプロ大会が開催されたが、ぜひ見たいと思わせる選手がまったくいないからだ。大会HPには前年覇者の岩田寛(35)と2年前に優勝した石川遼(24)のイラストが載っているが、2人とも出場していない。ツアー記者が言う。「ジャンボ尾崎が圧倒的に強かった頃は、タニマチが、ジャンボが好んでボール2016/07/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/15
目標は“ツヨカワ” プロ目指す美女ゴルファー河本が好発進
ボギーの69で回り、首位と3打差の3アンダー5位タイにつけた。河本は14歳の時には平均飛距離250ヤードの飛ばし屋で、高校1年生の時に出場したプロ大会でベストアマの実績もある。松山聖陵高校(愛媛)に通い、オフには硬式野球部の練習に参加し、タイヤ引きなど、男子生徒と同じメニューをこなし、徹底的に下半身2016/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/01
サイバー女子ゴルフ トーナメント会場が変更になった理由
近い方が集客が見込め、大会が盛り上がるのに「わざわざアクセスが悪く、知名度も低いコース」(ツアー関係者)で開催するのはなぜか。大会関係者によると、「(鶴舞CCは)コースの認知度を上げるという当初の目的を達成したからトーナメント会場から降りた」という理由だった。プロ大会を開催するゴルフ場の思惑は、知名2016/05/01日刊ゲンダイ詳しく見る