阪神・金本監督、優勝宣言!17日コイ倒から奇跡の8差逆転や
8ゲーム差先をいく広島を、必ず追い越す!阪神・金本知憲監督(49)が16日、大逆転Vを宣言した。甲子園で行われた全体練習に参加。17日の広島戦(甲子園)から始まる後半戦を前に「上しか見ていないし、前しか見ない」とキッパリと語った。選手時代には、2桁ゲーム差逆転Vを2度も目の当たりにした。今後はこちら
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実は契約最終年 DeNAラミレス監督は進退問題も発奮材料
、首位打者の宮崎(.349)、打点王のロペス(67打点)を擁する打線は広島以上との声すらライバル球団から聞こえてくる。首位広島とは10.5ゲーム差だが、2年連続Aクラス、2位通過でのCS本拠地開催、CSを突破しての日本シリーズ進出の可能性は残っている。「10年連続Bクラスだった球団を2年連続でAクラ
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【阪神】今季ワースト14失点…金本監督「絶対ファイティングポーズだけは崩さない」
◆阪神3―14広島(19日・甲子園)阪神が今季ワーストの14失点を喫し、首位・広島にワーストタイの9ゲーム差をつけられた。同点の8回にマテオが投ゴロを取り損ね、鈴木の出塁を許すと、このイニング8失点。9回にも3点を追加された。屈辱的な大敗にも、金本監督はあえて前向きな姿勢をナインに求めた。(以下は一
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阪神 今季ワースト14失点で惨敗…金本監督「ファイティングポーズは崩さない」
「阪神3-14広島」(19日、甲子園球場)阪神が首位・広島相手に痛恨の連敗を喫し、カード負け越しとなった。序盤に2点を先制。勝ち越された直後の七回に一時追い付くなどしたが、踏ん張れずに逆転負けを喫した。桑原-マテオの勝利の方程式が崩壊し、今季ワースト更新の14失点。ゲーム差は再び今季最大の9に広がっ
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ボロ負けの阪神・金本監督「絶対にファイティングポーズは崩さない」
2位・阪神は19日の広島戦(甲子園)に3―14と大敗。首位・広島とのゲーム差は今季最大の9となり、3位・DeNAには0・5ゲーム差に迫られた。先発のドラフト2位・小野を1点リードの6回一、二塁で交代させたのが悪夢の始まりだった。高橋、桑原で同点にされ、小野のプロ初白星はまたもお預けに。続く7回は桑原
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