巨人戦 歴代単独
2017/08/06
【プロ野球新記録一問一答】中日・岩瀬「よくここまで来たなと」
瀬仁紀投手(42)が巨人戦で1点リードの九回に救援し、通算登板試合数を950とし、1956~77年に阪急(現オリックス)などで活躍した米田哲也を抜いて歴代単独最多となった。岩瀬は九回一死一、二塁のピンチを招いたが、坂本勇の中飛で一走・重信が帰塁した際に二塁ベースを空過(踏み忘れ)し、走塁死。今季2セ2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る中日・岩瀬が歴代単独1位の950試合登板達成 通算404セーブ目もマーク
投手(42)が6日の巨人戦(東京ドーム)で通算950試合登板を達成。阪急などでプレーした米田哲也氏(79)を抜いて、歴代単独1位となった。4日の巨人戦で橋本に同点弾を浴びるなど、防御率23・14と東京ドームを大の苦手とする守護神・田島に代わって、5―4の9回に抑えとして登板。先頭・中井をスライダーで2017/08/06東京スポーツ詳しく見る


