菊池 モーション
2017/08/29
西武菊池にまた不可解“反則投球” 曖昧判定に批判の声続々
れた。24日、西武の菊池雄星(26)が2試合連続で2段モーションによる不正投球が宣告された。初回、ソフトバンクの先頭打者の川島への1球目で空振りを取ったが、これが2段モーションとされ、判定はボール。その後はセットポジションで投げたものの、動揺が収まらなかったのか、柳田の適時打、デスパイネの2ランで瞬2017/08/26日刊ゲンダイ詳しく見る【西武】雄星、2段モーション修正「大丈夫」…31日楽天戦先発
2試合連続で2段モーションによる反則投球を宣告された西武・菊池雄星投手(26)が28日、投球フォームの再修正に自信を見せた。先発予定の31日の楽天戦へ向け、コボパークで調整した左腕は「(フォームは)大丈夫だと思う。やるしかない」とキッパリ。1・5差に迫る2位・楽天との直接対決へ向け、「一つでも上の順2017/08/29スポーツ報知詳しく見る


