プロ最短 飯塚
2017/09/13
【DeNA】飯塚、プロ最短1回KO!7安打6失点に「中継ぎ陣と野手の方に申し訳ないです」
eNAの3年目右腕・飯塚悟史投手(20)が初回に7安打を集中されて6失点を喫し、プロ最短となる1回でKOされた。宮崎の適時二塁打で2点の援護をもらって上がった初回のマウンドは、先頭の田中にいきなり左翼席に運ばれると、続く菊池にも左翼線二塁打を浴びた。丸、松山を打ち取って2死を取ったが、5番・新井から2017/09/13スポーツ報知詳しく見るDeNA・飯塚 プロ最短1回KO 2点先制直後に6失点
DeNAの飯塚悟史投手(20)が13日、広島22回戦(マツダ)に先発登板。味方打線に初回2点を先制してもらいながら、その裏7安打を許して6点を失い、プロ最短となる1回KOを喫した。飯塚は1番・田中にカウント3ボール1ストライクからの5球目、真ん中高めに入った直球を左翼席に運ばれ先頭打者アーチを許すと2017/09/13スポーツニッポン詳しく見る


