早実・清宮とプロ各球団との面談がスタート オリックス、DeNA、ソフトバンクなど
ト会議の目玉、早実の清宮幸太郎内野手(18)と国内プロ球団との面談が2日、都内で始まった。午前9時30分前にまずオリックスが訪問。続いてDeNA、ソフトバンク、西武の順で面談に臨んだ。高校通算111本塁打を誇る清宮は、9月22日にプロ志望を表明。会見では「志望届を出してからお話ができるということなの
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広島、清宮指名を回避 面談行わず「うちのスタイルには合わない」
秋ドラフトで、早実・清宮幸太郎内野手(3年)の指名を回避することが2日、明らかになった。この日、清宮側と各球団の面談が行われるが、広島は欠席。球団首脳は「行かないということは、指名しないということ。打撃は素晴らしいものがあるが、うちのスタイルには合わない。スピードのある選手がほしい」と説明した。1位
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清宮来て!巨人、早実・清宮との面談に10球団最多5人で本気示した
向けて、巨人が異例の清宮シフトだ!!早実高・清宮幸太郎内野手(3年)が2日、東京・国分寺市の同校でプロ10球団と面談を行った。巨人は最多の5人で参加し、石井一夫球団社長(60)、鹿取義隆ゼネラルマネジャー(GM、60)、岡崎郁スカウト部長(56)ら球団幹部が直接出馬した。球団社長が参加したのは1球団
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清宮 王道歩め ホークス球界最高の育成環境アピール 10球団清宮詣で
力の早実高(東京)の清宮幸太郎内野手(18)と面談した。計10球団が「清宮詣で」をした中、ホークスは球団幹部とスカウトの計4人が訪問。12球団ナンバーワンと自負する育成環境や施設の充実ぶりをプレゼンした。従来通り米メジャーへのポスティング移籍は認めない方針ながら、高校通算111本塁打の怪物に、本人が
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清宮熱望「育てる球団」なぜ 広島とハム“面談パス”の裏側
望届を提出した早実の清宮幸太郎内野手(3年)は、「自分を本当に厳しく指導していただいて、成長させていただける球団に行きたい」と話している。2日、都内で行われた本人及び、清宮の父親でラグビーのヤマハ発動機で監督を務める克幸氏との面談にはプロ10球団が駆け付け、看板選手の育成データや練習施設などを説明。
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清宮の意中球団は面談不参加の日本ハムか
の“怪物スラッガー”清宮幸太郎内野手(3年)が2日、東京・国分寺市内の同校で広島、日本ハムを除くプロ野球10球団との面談に臨んだ。26日に行われるドラフト会議を前にプロ側はそれぞれ球団の長所をアピール。清宮にとって濃密な一日になったようだが、球界内ではこの日、不参加だった日本ハムを不気味がる声が…。
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【江尻良文の快説・怪説】清宮の特例ポスティングどうなる?王会長「お金ほしさに選手売る行為」 巨人、ソフトBは容認してこず…
国内プロ球団と早実・清宮幸太郎内野手(3年)との面談が2日に行われ、午前中にはオリックス、DeNA、西武、ソフトバンクのスカウトらが続々と東京・国分寺市の同校を訪れた。面談に参加しないことを明言した広島以外の11球団が清宮の指名に興味を示している。面談には、清宮本人のほか父・克幸さん(現ヤマハ発動機
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