カー娘、銅メダルで流れ変えた 北見協会初めてジュニア育成に本腰
r.”が誕生する―。平昌五輪カーリング女子で男女を通じて初の銅メダルを獲得した日本代表、ロコ・ソラーレ(LS)北見のメンバーが27日、羽田空港から女満別空港を経て、北見市常呂町に凱旋した。高まるカーリング熱を受けて、地元・北見市のカーリング協会が少年団を発足させることが、この日までに明らかになった。
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カー娘 家族がメンバーの帰宅後の様子明かす「ケーキ食べまくってました」
平昌五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表(LS北見)の家族が28日、日本テレビ系「ミヤネ屋」に生出演。北海道・北見市に凱旋し、自宅で過ごすメンバーの様子などを伝えた。出演したのは吉田知那美&夕梨花姉妹の母・富美江さんと、鈴木夕湖の母・倫子さん。メンバーは前日、故郷に戻り、地元民から熱烈な祝
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【平昌五輪マル秘話】スナイパーに狙われた本紙カメラマン
【平昌五輪記者座談会・後編】史上最多13個のメダルを獲得した平昌五輪日本選手団の解団式が27日、都内で行われた。大会では極寒、強風、ノロウイルスと負の話題も多かったが、本紙取材班の座談会後編はそんな競技を離れたテーマを中心にトークを展開。ノロや銃撃の恐怖体験、あの美人アナの“人たらし”ぶりなど、本紙
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チームしゃちほこ秋本帆華、同郷宇野の銀に勇気貰う
った。メンバーの伊藤千由李(20)は「こんな渋谷のど真ん中でのライブはななかなできない。新曲を広められるように頑張ります」と意気込みライブに臨んだ。この日は、新曲のタイトルに合わせステージに発電床を設置。ジャンプして発電した電気でライトを点灯させステージを盛り上げた。また、平昌五輪(ピョンチャンオリ
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【SPORTS BAR】興奮は平昌から沖縄へ! 今度はイ・ボミの復活劇 笑顔絶やさず、日本の女子プロ尊敬する姿は“小平流”
平昌五輪が閉幕。たくさん感動がありました。女子スピードスケート500メートルで金に輝いた小平奈緒の行動は粋でした。敗れた韓国のイ・サンファに見せた友情。日韓関係がギクシャクしているが、このシーン、韓国民も激賞でした。反日感情むき出しにして“従北”姿勢をとる文在寅大統領と国民感情の乖離?どっちが正しい
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高木菜、25歳で課長!報奨“金”4000万円/スピード
笑いが止まらない?!平昌五輪スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)と新種目マススタートで2つの金メダルを獲得した高木菜那(25)=日本電産サンキョー=が28日、所属先の親会社である日本電産(京都市)を表敬訪問。永守重信会長(73)から報奨金4000万円と3階級特進を約束された。高木菜は関係団
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チームしゃちほこ 渋谷でゲリラライブ、名古屋出身・宇野銀から勇気
でゲリラライブを行い、最新シングル「JUMPMAN」を熱唱した。「JUMP―」は幸せの使者という意味で、たくさんの人を幸せにしたいグループの思いを込めた。名古屋出身の平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(20)について、秋本帆華(20)は「凄い勇気をもらいました。昌磨さんこそJUMPMAN!」と絶賛した。
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フィギュアの「研究」訴え 羽生結弦“4回転半”成功のカギ
平昌五輪で66年ぶりの連覇を達成した男子フィギュアスケートの羽生結弦(23)。27日は他のメダリストとともに解団式に臨むと、その足で文科省を訪問。午後には2カ所で会見した後、所属先である全日空の報告会に出席するなど、多忙なスケジュールをこなした。日本外国特派員協会、日本記者クラブの会見では4回転、5
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ソフトB松田が「金」 「1頂!やったれ選手権総合V」
タートし、1カ月間、平昌五輪に負けない熱戦が繰り広げられた西スポの企画「1頂!やったれ選手権」。注目の総合Vに、松田宣浩内野手(34)が輝いた。一昨年は千賀、昨年は上林が同様の企画での総合優勝を飾り、1軍に定着。若手にとってブレークへの登竜門とも言えるレースで、異例のベテランVとなった。金メダリスト
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