人気 東京大賞典
2017/12/31
【東京大賞典】好位で運んだ1番人気ケイティブレイブは3着 福永「完敗」
◆第63回東京大賞典・交流G1(12月29日・ダート2000メートル、大井競馬場、良)ダート競馬の一年を締めくくる今年最後のG1レースは、16頭(JRA7、南関東8、他地区1)によって争われ、田辺裕信騎手が騎乗した3番人気のコパノリッキー(牡7歳、栗東・村山明厩舎、父ゴールドアリュール)が逃げ切りで2017/12/29スポーツ報知詳しく見る【東京大賞典】コパノリッキーが引退の花道飾る逃げ切りV 歴代最多のGI・11勝目をマーク
ダート競馬の総決算・東京大賞典(2000メートル)は主導権を奪った3番人気のJRAコパノリッキー(牡7・村山)が後続に3馬身差をつけて圧勝。引退の花道を飾り、歴代単独トップのGI(交流GI含む)11個目のタイトルを獲得した。勝ち時計は2分4秒2(良)。果敢にハナを主張して最高の結果を導き出した田辺は2017/12/29東京スポーツ詳しく見る


