四球 松田
2016/07/07
ソフトB 連敗脱出!初回3者連続適時打 千賀無傷7勝
4で止めた。4年ぶりに1番に起用された松田が四球で出塁すると、1死一、二塁から4番・内川の中前適時打でまず1点。5番・中村晃と6番・吉村が続き3者連続適時打でこの回、3点を先制した。南海時代の1957年以来59年ぶりの屈辱となった3試合連続の零敗を挟み28イニングぶりの得点で試合の主導権を握った。投2016/07/06スポーツニッポン詳しく見る4年ぶりの1番 四球で先制起点 松田
番でスタメン出場した松田が先制点の起点となった。初回、ファウルで粘った末に10球目で四球。二進後、内川の適時打で先制のホームを踏んだ。「1番なので出塁とかも考えないといけない。久しぶりなので楽しかった。打席が早く回ってくる感じでした」。7回には先頭で右翼線にポトリと落ちる二塁打を放った。その後三進し2016/07/07西日本スポーツ詳しく見る