巨人戦 松坂大輔投手
2018/04/06
松坂「球数多くなってしまったことが反省」5回8安打3失点で負け投手に
5日ナゴヤD)中日・松坂大輔投手(37)が5日の巨人戦で移籍後初登板。06年9月26日のロッテ戦以来、4209日ぶりの日本での先発となった。5回96球を投げ5奪三振8安打3失点だった。初回に先制点を許し、同点後の3回に味方の失策も重なり2点を失った。毎回走者を背負ったが5奪三振と粘りの投球を披露。52018/04/05スポーツニッポン詳しく見る進化した中日・松坂 完全復活予感させる96球
が帰ってきた。中日・松坂大輔投手(37)が5日の巨人戦(ナゴヤドーム)で4209日ぶりに日本での先発登板を果たした。不運な安打と味方の拙守も重なり、5回96球8安打3失点(自責2)で負け投手となった。それでも強力巨人打線から5三振を奪うなどオープン戦の3試合から明らかに状態は良化。次回登板に大きな期2018/04/05東京スポーツ詳しく見る


