大谷 100年ぶりの快挙なるか ベーブ・ルースは13勝&11発
歴代3位の通算714本塁打を記録したが、投手では10年間で通算94勝を挙げている。ルースはレッドソックス時代の1915年から4年連続で2桁勝利をマーク。年度順に18勝、23勝、24勝を挙げ、18年に2桁勝利2桁本塁打の快挙を達成した。このシーズンは投手として20試合に登板して13勝7敗、防御率2・2
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初勝利に2戦連発 大谷の評判とエ軍の変化を地元紙記者明かす
務めるディラン・ヘルナンデス記者が大谷翔平(23)についてこう明かした。投手としてメジャー初登板初勝利、打者としては本拠地デビュー戦から2戦連続本塁打と二刀流として上々のスタートを切った大谷。投打にわたって結果を残していることもあり、ナインにも早々と受け入れられたという。インディアンスとの3連戦を現
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エンゼルス大谷 最初の本拠地3試合で3戦連続HR&複数打点はリーグ初
エンゼルス・大谷翔平投手(23)が、アスレチックス戦で2回の第1打席に3試合連続本塁打となる3号ソロ、5回一死満塁の第3打席で押し出し四球を選び、3試合連続の複数打点を記録した。球団によると、打点が公式記録になってから、シーズン最初の本拠地3試合で連続して1本塁打以上&2打点以上を記録したのはア・リ
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日本ハム、6発5連勝!昨年の7発に続き東京ドーム花火大会
。今季初先発の斎藤佑樹投手(29)が、8四死球と制球に苦しみ、四回途中被安打0で降板したが、打線が昨年5月12日のロッテ戦(東京ドーム)以来となる6本塁打を含む14安打9得点の大爆発でカバー。プロ4年目の清水優心捕手(21)が、自身初の1試合2本塁打を放った。かつての本拠地で勢いに乗った。球団タイ記
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