【中日】7試合連続で自責0の左腕・福「与えられたところで結果を残すしかない」
◆中日1―8DeNA(30日・ナゴヤドーム)中日・福敬登投手(26)が0―7となった4回2死一、三塁から2番手として登板。5番・ロペスを三ゴロに仕留め、続く5回も3者凡退で抑えるなどイニングまたぎをものともせず、7試合連続で自責0の好投をみせた。福は「与えられたところで結果を残すしかない」ときっぱり
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巨人・大城、3号ソロ含む2安打2打点
手(26)が31日、中日戦(東京ドーム)で右越えの3号ソロなど2安打2打点で存在感を発揮した。チームは3-7で敗れ、3連敗を喫した。4試合連続で「5番・一塁」でスタメン出場。一回の守備でゴロを後逸する失策を犯したが、その裏の第1打席で右前適時打。六回には中日・柳が投じた高めの直球を右中間席へ運ぶ3号
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巨人・原監督 好投の山口に「スターターとして100点」
セ・リーグ巨人3―1中日(2019年6月2日東京D)巨人・山口が7回1失点8奪三振の好投で、4月23日ヤクルト戦以来の白星となる5勝目(2敗)。坂本勇は2打席連続弾で山口を援護した。ヒーローインタビューで山口は「熱い思いでマウンドに上がった」という試合を振り返り、「もう少し投げたかったなと思います」
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