ゲレーロ 連敗
2018/06/08
巨人・今村、6回無失点で673日ぶりの白星 ゲレーロ10号2ランで連敗3で止める
D)巨人が逃げ切り、連敗を3で止めた。先発の今村信貴投手(24)が6回4安打無失点(4奪三振、無四球)と好投し、2016年8月2日の中日戦(ナゴヤD)以来、673日ぶりの白星となる今季初勝利を挙げた。巨人は一回一死二塁と好機を作ると、ゲレーロが楽天のルーキー右腕、近藤から先制の10号2ランを放った。2018/06/06サンケイスポーツ詳しく見る“沈黙は金”巨人・ゲレーロ「チューニチ、ダイジョブ。ジャイアンツは…」 球団体質を理解して奔放発言封印
1年目のアレックス・ゲレーロ外野手(31)は、昨季所属した中日よりも窮屈な球団体質をよく理解している。値千金の一発を放った6日の楽天戦(東京ドーム)後、危うい質問に「沈黙は金」を貫いた。試合前時点で9本塁打中8本がソロだの、得点圏打率が低いだのとあら探しされていたキューバ砲。だが、この日は初回1死二2018/06/07夕刊フジ詳しく見る


