大本命がキター!大阪桐蔭、23点V KK超えた大阪大会決勝最多得点/北大阪
国高校野球選手権大会北大阪大会(30日、大阪桐蔭23-2大院大高、シティ信金スタ)北大阪大会で決勝が行われ、大阪桐蔭は大院大高に23-2と、夏の大阪大会の決勝最多得点を更新する大勝で下して優勝し、2年連続10度目の甲子園出場を決めた。阪神が今秋のドラフト1位指名の方針を固めた藤原恭大外野手(3年)は
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大阪桐蔭KK超え23点圧勝V 藤原、高校通算29号2ラン含む6安打6打点!
「高校野球北大阪大会・決勝、大阪桐蔭23-2大院大高」(30日、大阪シティ信用金庫スタジアム)史上初2度目の甲子園春夏連覇を目指す大阪桐蔭が、北大阪大会を歴史的大勝で制した。26安打を放ち、今夏の全地方大会決勝で最多、大阪大会決勝史上最多の23点を奪って2年連続10度目の夏の甲子園出場を決めた。今秋
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【北大阪】大阪桐蔭 KK超え23点V “決勝男”藤原6安打
校野球選手権記念大会北大阪大会決勝大阪桐蔭23―2大院大高(2018年7月30日大阪シティ信用金庫)止まらない大阪桐蔭の6回の攻撃。10―2から13点を加えたこの回、8番・小泉が二塁走者・山田を還した8点目が歴史的な1点になった。大阪大会決勝の最多得点を更新する18点目。桑田真澄、清原和博の「KKコ
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高校野球しびれた試合/プロ野球番記者コラム
びれた試合があった。北大阪大会の準決勝。大阪桐蔭と対戦した履正社が、公式戦で一度も登板のない本来右翼の主将を先発させた。昨春の選抜決勝でも戦うなど履正社も全国屈指の実力を持つが、相手は史上初の2度目の春夏連覇を狙う王者。がっぷり四つでは勝てないと踏んだ履正社の岡田監督は「監督人生の中で一番のばくちか
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夏の甲子園しんがり2校 慶応と大阪桐蔭には根尾をめぐる因縁が
甲子園出場を決めた。北大阪大会ではプロ注目の二刀流・根尾を擁する今春センバツ王者の大阪桐蔭が、大阪大会決勝の新記録となる23得点で圧勝。2年連続10度目の出場を決め、史上初となる2度目の春夏連覇を目指す。しんがりに出場を決めたこの2校、実は因縁がある。岐阜の高校野球関係者がこう明かす。「根尾は中学時
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