スタメン発表 創志学園(岡山)―創成館(長崎)
5日第3試合▽1回戦創成館―創志学園(9日・甲子園)夏の甲子園第5日目、第3試合のスタメンが以下の通り決まった。ともに投手力が高い。創志学園の西は最速150キロ。4番・金山は岡山大会で5試合連続本塁打。センバツ8強の創成館はエース・川原を軸に長崎大会5試合で3失点と盤石。【創志学園】(先攻)打順位置
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創志学園・西、今大会最多16K完封!2年生エースが圧巻の三振ショー/甲子園
戦4試合が行われた。創志学園(岡山)は、西純矢投手(2年)が今大会最多となる毎回の16三振を奪い、4安打完封。創成館(長崎)に7-0で快勝した。横浜(南神奈川)は板川佳矢投手(3年)が8回4安打無失点の好投をみせ、7-0で愛知産大三河(東愛知)に勝利。松坂大輔投手(37)=中日=を擁して全国制覇した
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創志学園にスーパー2年生!西16K完封「100点」昨秋他界の父に快投ささげた
野球選手権・1回戦、創志学園7-0創成館」(9日、甲子園球場)最速150キロを誇る創志学園(岡山)のエース・西純矢投手(2年)が、16奪三振の快投を披露した。2年生ながらU-18日本代表の1次候補にも選ばれている右腕は、自慢の快速球と3種類のスライダーなどを武器に4安打、しかも無四球で創成館(長崎)
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創志学園・宮崎、オリンピアンの母譲りの勝負強さ 高め直球を左前へ
念大会第5日・1回戦創志学園7―0創成館(2018年8月9日甲子園)オリンピアンの血を引く創志学園の宮崎竜成内野手(3年)が、母譲りの勝負強さを発揮した。4回に藤原、岡本の連続適時打で2点を先制し、なおも2死三塁から高め直球を左前適時打。「つないでいこうと思った。母も高めのライズボールを打つのが好き
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