世界最高Vの羽生結弦「大きなステップになったと思います」…一問一答
会最終日(4日)男子フリーで羽生結弦(23)=ANA=が、3日のショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位の190・43点、合計297・12点で優勝。SPを含めフリー、合計すべてでルール改正後の世界最高得点をそろえ、世界初の大技となる4回転トウループ―3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)も着氷さ
詳しく見る
羽生、世界初の大技成功!2位に40点差圧勝/フィギュア
8年平昌両五輪王者の羽生結弦(23)=ANA=がショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位の190・43点をマークし、合計297・12点でGP9勝目を挙げた。SP、フリー、合計全てでルール改正後の世界最高得点となった。羽生は国際スケート連盟(ISU)公認大会で初めて4回転トーループ-トリプルアク
詳しく見る
羽生 4回転アクセル挑戦は来年に持ち越しへ「今はこんなことしてる場合じゃない」
日、ヘルシンキ)男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位発進の羽生結弦(23)=ANA=は190・43点をマークし、合計297・12点で優勝した。フリーの190・43点、合計297・12点はともに今季世界最高。羽生がGPシリーズの初戦を制すのは、10年のシニアデビュー以来初となった。記者会
詳しく見る
羽生、初戦Vで「心の灯火に薪を入れられた」4回転アクセルは「今季中に」
ランド大会最終日男子フリー(2018年11月4日ヘルシンキ)ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(23=ANA)は世界初の4回転トーループ―トリプルアクセル(3回転半)の連続ジャンプを降り、フリー190・43点、合計297・12点で、今季GP初戦を圧勝した。フリー、合計の得点は前日のSPに続いて
詳しく見る
羽生結弦は異次元に到達 今季中の“4回転半”を次なる目標に
欲しいのは皇帝の座 羽生結弦が見据えるプルシェンコ超え4日のフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦(ヘルシンキ)。冬季五輪2連覇中の羽生結弦(23)が前日のショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップの190.43点をマークし、合計297.12点でGP9勝目(ファイナル含む)を挙げ
詳しく見る