【箱根駅伝】青学大、まさかの往路6位 1位・東洋大と5分29秒差…一時は首位も順位大きく落とす
京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)大会5連覇を狙う青学大は、往路優勝の東洋大と5分29秒差の5時間32分00秒で往路6位に終わった。1区の橋詰大慧(4年)が3位でたすきをつなぐと、2区の梶谷瑠哉(4年)が8位に順位を落とした。3区では森田歩希(4年)が区間新記録の快走で首位に立ったが、4区の
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東海大2位!逆転初Vへ復路に関ら“黄金世代”スタンバイ/箱根駅伝
。東海大・西田壮志(2年)は区間2位の走りで首位・東洋大との差を2分48秒から1分14秒まで縮めた。「優勝テープを最後に切ってくれることを信じてしっかりつめた。来年はもっと山の神に近づけるようにしたい」順位変動があってヒーローになれると5区を希望。自主練習でも大学の近くにある弘法山やヤビツ峠を走り込
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法大 安定の6位、復路全員区間8位以内に指揮官称賛
位法大】往路5位から順位を落としたが、復路の全5選手が区間8位以内でまとめる安定感を見せた。6区の坪井が想定タイムより約2分も速い58分30秒でたすきをつなぎ、勢いに乗った。戦前の目標は5位。坪田智夫監督は「復路はパーフェクト。予想以上の走りをしてくれた。坪井は出来過ぎ。選手が6位で悔しいと思ってい
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