鷹D1・甲斐野、柳田バット粉砕! 速ッ!凄ッ!タカナインおったまげた~
ンクのドラフト1位・甲斐野央投手(22)=東洋大=が7日、打撃投手を務めた。初めての実戦形式で150キロを計時。主砲の柳田悠岐外野手(30)のバットを折るなど圧巻のデビューを飾った。上林誠知外野手(23)も合わせて、37球で安打性の打球は3本。主力打者を圧倒し、日本一ナインの度肝を抜いた。根元から折
詳しく見る
柳田もびっくり ソフトBドラ1甲斐野の“天然”は救援で生きる
代表するスラッガーのバットをへし折った。ソフトバンクのドラ1ルーキー、甲斐野央(22=東洋大)が7日、シート打撃に登板。柳田と上林に計37球を投げ、安打性の当たりは3本だけだった。安倍昌彦氏が徹底分析 ドラフトで得した球団と損した球団 まだキャンプ序盤にもかかわらず、平均球速は140キロ後半。最速1
詳しく見る
DeNA・上茶谷 大学時代の同僚ソフトB・甲斐野に驚き「やっぱり、すごい」
フトバンクの同1位・甲斐野について「すごい。やっぱり、すごい」と驚きの声を上げた。甲斐野が前日7日のフリー打撃登板で柳田のバットをへし折り、最速150キロもマークしたことに「150キロですよね。今の時期とか問題なく、速い。もっとスピードが上がると思います。ストレートも速いですが、変化球も超一品」とほ
詳しく見る
生きの良い若手が楽しみ/プロ野球番記者コラム
のフリー打撃で柳田のバットをへし折ったドラフト1位甲斐野の評価は急上昇中だ。振り返れば、昨秋のドラフトでホークスは小園(広島)、辰己(楽天)の抽選を外し、最速159キロ右腕を指名していた。平成のドラフトは、92年の松井秀喜をはじめ、07年高校生ドラフトの中田翔、17年清宮幸太郎など、1位競合の野手と
詳しく見る