大野雄 和田
2019/06/07
中日・与田監督 2試合で計8被弾に苦言「打たれないようにして、打つしかない」
クに完敗した。先発・大野雄が自己ワーストとなる4被弾で8回途中5失点。打線も相手先発・和田を攻めきれず、相手打線の倍となる10安打を放ちながら2得点に終わった。与田監督は「昨日、今日で8本。ああいう打たれ方をすると野手も難しい」と前夜の4被弾と合わせ、2試合で計8本塁打を浴びた投手陣に苦言。その上で2019/06/05スポーツニッポン詳しく見るソフトBおっさんずパワー4発 和田もり立てた
登板となった38歳の和田を、ベテラン野手陣が一発攻勢でもり立てた。まずは長年ともにチームを支えてきた36歳の松田宣だ。1点を追う2回。1死から大野雄の低めスライダーを、左中間テラス席へと運んだ。2戦連続の12号同点ソロ。直前に先制点を許した左腕に、大きな1点をプレゼントした。そこに続いたのが、8月に2019/06/06西日本スポーツ詳しく見る


