牧原大 オリックス
2025/04/12
オリックス-ソフトバンクは今季パ初の引き分けに 両チーム決定打欠く
「オリックス1-1ソフトバンク」(10日、京セラドーム大阪)延長12回に及んだ激闘は、今季パ・リーグ初の引き分けに終わった。オリックスは先発・エスピノーザが来日最多タイの118球で7回4安打1失点だった。二回1死満塁のピンチから牧原大の遊ゴロの間に1点を先制されたものの中盤からナックルカーブなどを織2025/04/10デイリースポーツ詳しく見る3連勝中のソフトバンク、今季初の引き分け オリックスと4時間20分の死闘も1-1
◆オリックス1―1ソフトバンク(10日、京セラドーム大阪)3連勝中のソフトバンクが、今季初めて引き分けた。打線は2回、2本の安打と四球でつくった1死満塁のチャンスで牧原大成の内野ゴロの間に1点を先制した。先発の前田純は4回までオリックス打線に対して無失点投球を続けたが、1点リードの5回に無死から8番2025/04/10西日本スポーツ詳しく見る


