【四大陸選手権】男子SP…宇野、自身初100点超えで2位発進!羽生3位、田中11位
◆フィギュアスケート四大陸選手権第2日▽男子SP(17日、韓国・江陵アイスアリーナ)全日本王者の宇野昌磨(19)=中京大=が、会心の演技で自身初の100点台となる100・28をマークし、日本勢トップの2位発進を決めた。羽生結弦(22)=ANA=は97・04点で3位。田中刑事(22)=倉敷芸術科学大=
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羽生結弦 まさかのSP3位発進 連続ジャンプでミス 宇野が2位
◇フィギュアスケート四大陸選手権第2日・男子SP(2017年2月17日韓国・江陵)フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会となる四大陸選手権第2日は17日、韓国・江陵で男子ショートプログラム(SP)が行われ、14年ソチ五輪の覇者・羽生結弦(22=ANA)は97・04点でまさかの3位発進となった。宇野昌磨
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【フィギュア】羽生 笑顔のSP3位発進…フリーでの挽回に自信
韓国・江陵17日発】フィギュアスケートの四大陸選手権、男子ショートプログラム(SP)で日本のエース、羽生結弦(22=ANA)は97・04点で3位スタートとなった。宇野昌磨(19=中京大)が自己ベストを更新する100・28点で2位につけた。トップはネイサン・チェン(17=米国)で103・12点。フリー
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羽生、平昌五輪本番リンクでミスったSP3位「自分がふがいない」/フィギュア
フィギュアスケート・四大陸選手権第2日(17日、韓国・江陵アイスアリーナ)ゆづ様、まさかの出遅れ-。2018年平昌五輪のテスト大会として行われ、男子のショートプログラム(SP)で2カ月ぶりの実戦となった羽生結弦(22)=ANA=は97・04点の3位だった。宇野昌磨(19)=中京大=は、自身初の100
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三原舞依がSP4位から逆転V 明子超えた!日本歴代4位の200点
「フィギュアスケート・四大陸選手権」(18日、江陵)来年の平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねて行われ、初出場の三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=が合計で自身初の200点台となる200・85点をマークし、ショートプログラム(SP)4位から逆転優勝した。SP10位の樋口新葉(16)=東京・日本橋女学
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