千秋楽 最後
2017/05/28
劇団四季キャッツが5・6千秋楽「最後まで感動を」
」が、来年5月6日に千秋楽を迎えると発表した。今回の上演期間は1年10カ月、総公演数は612回を予定している。この日の同劇場での本編終了後、マンカストラップ役の加藤迪(かとう・すすむ)があいさつした。加藤は同公演千秋楽決定をファンに報告し「千秋楽は決定いたしましたが、最後まで、一人でも多くのお客様に2017/05/25日刊スポーツ詳しく見る大関当確の高安、正代に敗れ12勝目逃す 審判部は昇進への会議開催へ
で押し込んだが、引いて相手を呼び込み、最後は投げの打ち合いに敗れた。支度部屋では無言を貫き、悔しさをあらわにした。12勝目は逃したが、昇進を預かる審判部の二所ノ関部長(元大関若嶋津)は千秋楽に審判部で会議を開くことを明言。昇進で意見をまとめる方針で、31日の臨時理事会を経て新大関誕生が正式に決まる。2017/05/27デイリースポーツ詳しく見る


