池山直
2018/11/20
宮尾綾香 1125日ぶり女王返り咲き!“因縁”池山にリベンジ判定勝ち「仮のベルトなので…」
が前WBO同級王者の池山直(49=フュチュール)を3―0の判定で下し、暫定王座を獲得した。1回、宮尾はいきなり強烈な右フックを池山の顔面にヒットさせ、ダウンを奪う。それでも構わず前に出てくる池山を足を使ってかわし、時には正面からぶつかり合って押し勝つなど、テクニックとフィジカルを駆使。判定は1者が92018/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/30
国内最年長48歳・池山直、V7ならず引退…岡山市役所勤務「力になればと」
戦〇岩川美花(判定)池山直●(29日・KBS京都ホール)国内最年長ボクサーの王者・池山直(48)=フュチュール=がV7戦で、挑戦者で東洋太平洋女子ライトフライ級王者・岩川美花(35)=高砂=に1―2の判定負けを喫して王座から陥落し、現役引退を表明した。今後は未定。自身の持つ国内最年長防衛記録(47歳プロボクシング 判定 判定負け 国内最年長 国内最年長ボクサー 国内最年長防衛記録 岡山市役所勤務 岩川美花 引退 挑戦者 東洋太平洋女子ライトフライ級王者 池山 池山直 王者 現役引退 通算成績 KBS京都ホール WBO女子世界アトム級2018/07/30スポーツ報知詳しく見る岩川美花 涙の初戴冠 網膜離を克服…リング上で「夢みたい」2度目の世界挑戦で悲願
最年長防衛記録を持つ王者、池山直(48)を2-1の僅差判定で下して初戴冠した。レジェンドを倒した岩川は「(池山は)強かった。夢みたい」とリング上で涙。無尽蔵のスタミナが武器の池山に対して、長身から繰り出すカウンターとスイッチなどのテクニックで上回った。25歳で競技を始め、30歳の時に網膜離で1年8カ2018/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/11
王者・池山 採点で引き分け6度目の防衛に成功
ールで行われ、王者・池山直(47=フュチュール)が挑戦者の東洋太平洋女子ミニフライ級王者・花形冴美(32=花形)と三者三様の採点で引き分け、6度目の防衛に成功した。池山は47歳9カ月で、自身が持つ国内最年長防衛記録を更新した。池山は14戦10勝(2KO)2敗2分け、4度目の世界挑戦も実らなかった花形2017/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/13
47歳池山 5度目の防衛に成功も「これからという時だったので拍子抜けした」
ッチ10回戦は王者・池山直(47=フュチュール)が挑戦者の元WBA女子世界ライトミニマム級王者・宮尾綾香(33=ワタナベ)に6回36秒TKO勝ちして5度目の防衛に成功した。男女を通じ国内最年長防衛記録を自ら更新した池山は13戦10勝(2KO)2敗1分け。昨年10月以来の世界王座返り咲きに失敗した宮尾2016/12/13スポーツニッポン詳しく見る古川が岩川を判定で下し初防衛…WBA女子世界ライトミニマム級
川美花●▽WBO女子世界アトム級(46・2キロ以下)タイトルマッチ10回戦〇池山直(TKO6回36秒)宮尾綾香●(13日、東京・後楽園ホール)ダブル女子世界戦が行われた。メインではWBA女子世界ライトミニマム級王者・古川夢乃歌(22)=ワタナベ=が、同級2位の岩川美花(33)=高砂=を2―0の判定でタイトルマッチ ダブル女子世界戦 プロボクシングダブル女子世界戦 判定 古川 古川夢乃歌 宮尾綾香 岩川 岩川美花 後楽園ホール 池山直 WBA女子世界ライトミニマム級 WBA女子世界ライトミニマム級王者 WBO女子世界アトム級2016/12/13スポーツ報知詳しく見る
2016/12/12
10年ぶり再戦 王者・池山、挑戦者に恨まれてる!?「倍返しとか…」
もに一発パスした。WBO世界アトム級タイトルマッチ10回戦は5度目の防衛を目指す王者・池山直(47=フュチュール)がリミットより500グラム軽い45・7キロ、挑戦者の宮尾綾香(33=ワタナベ)は300グラムアンダーの45・9キロだった。2人はJBCが公認する以前の2006年4月に対戦して池山が4回T2016/12/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/12
来月13日 女子ダブル世界戦 宮尾、古川がともに日本人対決
女子世界ライトミニマム級王者で、9月に大橋ジムから移籍してきた宮尾綾香(33=ワタナベ)がWBO女子世界アトム級王者の池山直(47=フュチュール)に挑戦。WBA女子世界ライトミニマム級王者の古川夢乃歌(22=ワタナベ)が初防衛戦で東洋太平洋女子ライトフライ級王者・岩川美花(33=高砂)の挑戦を受けるジム ワタナベ ワタナベジム 古川 古川夢乃歌 大橋ジム 女子ダブル世界戦 宮尾 宮尾綾香 岩川美花 後楽園ホール 挑戦 日本人対決ボクシング 東京 東洋太平洋女子ライトフライ級王者 池山直 防衛戦 WBA女子世界ライトミニマム級王者 WBO女子世界アトム級王者2016/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/14
【BOX】池山直、判定引き分けで4度目の防衛
イトルマッチ10回戦池山直(引き分け)花形冴美(13日、東京・後楽園ホール)WBO女子アトム級王者・池山直(46)=フュチュール=が、挑戦者の花形冴美(31)=花形=と三者三様の判定で引き分けて4度目の防衛に成功し、自身が持つ国内最年長防衛記録を46歳8か月に更新した。戦績は池山が9勝(1KO)2敗2016/06/14スポーツ報知詳しく見る
2016/06/13
公務員ボクサー・池山直 世界王座防衛記録を46歳8カ月に更新
国内最年長世界王者の池山直(46)=フュチュール=が三者三様のドローで4度目の防衛。東洋太平洋女子ミニフライ級王者・花形冴美(31)=花形=に追い詰められたが、自らの持つ世界王座防衛記録を46歳8カ月に伸ばした。1回にはロングフックをぶち当てリズムをつかんだ。ただ中盤以降、クリーンヒットされる場面が2016/06/13デイリースポーツ詳しく見る花形冴美が3度目の世界挑戦失敗 ジャッジは三者三様
王座奪取に失敗した。池山直との一戦は互いに一歩も譲らぬ打ち合いで、ジャッジ三者三様(94-96、96-94、95-95)の引き分けだった。「(池山は)思ったより頭が低かった。想定はしていたけど、頭を振って的を絞らせないのはうまいなと思った。考えすぎて対応が遅れてしまったかも」と振り返った。世界初挑戦2016/06/13デイリースポーツ詳しく見る池山 ドローで4度目防衛、最年長記録更新 WBO女子アトム級
ールで行われ、王者・池山直(46=フュチュール)は挑戦者の花形冴美(31=花形)と三者三様の採点で引き分け、4度目の防衛に成功した。池山は46歳8カ月で、自身が持つ日本人の最年長王座防衛記録を更新した。通算成績は池山が9勝(1KO)2敗1分け、3度目の世界挑戦も実らなかった東洋太平洋ミニフライ級王者世界挑戦 右フック 後楽園ホール 挑戦者 最年長王座防衛記録 最年長記録更新 東洋太平洋ミニフライ級王者 池山 池山直 王者 花形 花形冴美 通算成績 防衛 KO WBO女子アトム級タイトルマッチ WBO女子アトム級ボクシング2016/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/12
【BOX】性同一性障害公表の挑戦者・真道「勝って女子のてっぺんに立ちたい」
トム級(46・2キロ以下)タイトルマッチ10回戦池山直―花形冴美(13日、東京・後楽園ホール)ダブル女子世界戦の前日計量が12日に都内の日本ボクシングコミッションで行われた。初防衛戦に臨むWBO女子世界バンタム級王者・藤岡奈穂子(40)=竹原慎二&畑山隆則=は53・2キロ、挑戦者で元WBC女子世界フタイトルマッチ ダブル女子世界戦 プロボクシングダブル女子世界戦 女子 後楽園ホール 性同一性障害公表 挑戦者 日本ボクシングコミッション 池山直 畑山隆則 真道 真道ゴー 竹原慎二 花形冴美 藤岡奈穂子 防衛戦 WBC女子世界フ WBO女子世界アトム級 WBO女子世界バンタム級 WBO女子世界バンタム級王者2016/06/12スポーツ報知詳しく見る【BOX】46歳王者・池山「進化した姿を見せられれば」
トム級(46・2キロ以下)タイトルマッチ10回戦池山直―花形冴美(13日、東京・後楽園ホール)ダブル女子世界戦の前日計量が12日に都内の日本ボクシングコミッションで行われた。4度目の防衛を目指すWBO女子世界アトム級王者・池山直(46)=フュチュール=は45・6キロ、挑戦者で東洋太平洋女子ミニフライタイトルマッチ ダブル女子世界戦 プロボクシングダブル女子世界戦 後楽園ホール 挑戦者 日本ボクシングコミッション 東洋太平洋女子ミニフライ 池山 池山直 王者 真道ゴー 花形冴美 藤岡奈穂子 WBO女子世界アトム級 WBO女子世界アトム級王者 WBO女子世界バンタム級2016/06/12スポーツ報知詳しく見る“公務員ボクサー”池山直 倹約重ねV4戦へ「進化した姿見せる」
C)で行われ、4度目の防衛を狙う王者・池山直(46=フュチュール)はリミットより600グラム軽い45・6キロ、挑戦者の東洋太平洋女子ミニフライ級王者・花形冴美(31=花形)は100グラムアンダーの46・1キロで一発パスした。14年に世界最年長の44歳8カ月で王座を奪取した池山は「花形さんとはやってみボクシング 世界最年長 倹約重ねV 公務員ボクサー 後楽園ホール 挑戦者 日本ボクシングコミッション 東洋太平洋女子ミニフライ級王者 池山 池山直 王者 花形 花形冴美 WBO女子世界アトム級タイトルマッチ2016/06/12スポーツニッポン詳しく見る藤岡菜穂子が警戒「楽には勝てない」 計量一発クリア/BOX
=はリミットより300グラム軽い53・2キロ、挑戦者の真道ゴー(28)=グリーンツダ=は53・4キロで一発クリアした。また、4度目の防衛戦を迎えるアトム級王者の池山直(46)=フュチュール=はリミットよりも600グラム軽い45・6キロで、挑戦者の花形冴美(31)=花形=は46・1キロで一発でパスした2016/06/12サンケイスポーツ詳しく見る