ショーが９日、長野市ビッグハットで行われ、平昌五輪男子金メダリストの羽生結弦（２３）＝ＡＮＡ、同銀メダルの宇野昌磨（２０）＝トヨタ自動車＝らが出演した。大トリで登場した羽生は、長野パラリンピックの開会式で使用された曲を組み込んだ１６－１７シーズンのフリー「ホープ＆レガシー」を披露。一つ目のジャンプで

学大会が６日、長野市ビッグハットで行われ、女優の本田望結（１３＝関大中）が上位１８人によるフリーに出場した。全体１３位の８７・５９点をマーク。１８位だったショートプログラム（ＳＰ）と合わせて、１３３・９３点で１４位に入った。４日のＳＰではジャンプの失敗が響いて４６・３４点と得点が伸び悩んだが、この日

場し、４日に暫定１０位だった女優の本田望結（１３＝関大中）は、１８位で６日のフリー出場が決まった。

学大会が４日、長野市ビッグハットで開幕し、女優の本田望結（１３＝関大中）が出場した。ショートプログラム（ＳＰ）滑走８巡目の登場だったが、ジャンプの失敗が響いて４６・３４点と伸び悩み、その時点で３位。上位１８人が進出できるフリー出場が微妙となり、「（ダブル）アクセルで失敗するとは思っていなかった。悔し

最終日は７日、長野市ビッグハットなどで行われ、フィギュア女子は本田真凜（１５＝大阪・関大中）が合計１８８・９３点で初優勝を飾った。前日（６日）のショートプログラム（ＳＰ）で６４・８６点をマークして首位発信した本田は、この日のフリーではジャンプで細かなミスが出たものの、トップの１２４・０７点だった。３

ート」（６日、長野、ビッグハット）女子ＳＰで国体少年女子優勝の白岩優奈（京都・大枝中３年）は、冒頭の３回転ルッツで転倒して得点を伸ばせず６位発進。「跳んでやる！！って気持ちや焦りが原因」とうつむいた。昨年末から続く腰痛の影響で本調子にはほど遠いが、「ミスは腰のせいではない」とキッパリ。昨年は２位。「

ート」（６日、長野・ビッグハット）男子ＳＰ、世界ジュニア代表の島田高志郎（岡山・就実）は首位発進も、冒頭の連続３回転ジャンプで手をつくミスが出た。昨年は２位だっただけに「タイトルという言葉がちらついた」と重圧があった様子。「スピードを出せずにジャンプに入ってしまった」と悔やんだ。「フリーは無になって

ュアは５日から長野・ビッグハットで行われる。２０１７年初戦を迎える本田真凜（１５）＝大阪・関大中＝は４日、公式練習に参加。大相撲の稀勢の里（３０）が横綱として初めて挑む春場所（３月１２日初日、エディオンアリーナ大阪）を観戦予定であることを明かした。連覇がかかる３月の世界ジュニア（１５～１９日、台湾）

ｉｔｅｒ”ｓｉｎｃｅ１９７６」を長野・ビッグハットでスタートさせた。今年ソロデビュー４０周年。アリーナツアーは約４年ぶりとなる。「今日は懐かしい曲から最近の曲まで、いろいろ織り交ぜて演奏したいと思います」とあいさつ。最新アルバム「ＪｏｕｒｎｅｙｏｆａＳｏｎｇｗｒｉｔｅｒ～旅するソングライター」収録曲

・新日本」（２７日、ビッグハット）シングルリーグ戦「Ｇ１クライマックス」Ｂブロックの３戦目が行われ、４８歳のベテラン永田裕志が開幕３連勝を飾った。初出場のＹＯＳＨＩ－ＨＡＳＨＩの多彩な技にエルボー、キックなど得意の打撃で応戦。一時はバタフライロックで長時間絞められる大ピンチに陥ったが、最後は垂直落下

・新日本」（２７日、ビッグハット）４８歳のベテラン永田が開幕３連勝を飾った。ＹＯＳＨＩ－ＨＡＳＨＩにバタフライロックで長時間絞められるピンチもあったが、最後は垂直落下式脳天砕きから岩石落とし固めで粉砕した。快進撃にも「とんとん拍子にいっちゃったね。気を引き締めて、一歩一歩優勝への階段を登って行きます