大会3つ目
2018/03/13
村岡桃佳 スーパー複合でも銅 今大会3つ目のメダルも「複雑な心境」
平昌冬季パラリンピック第5日の13日、アルペンスキー・スーパー複合で女子座位の村岡桃佳(21=早大)が銅メダルを獲得。村岡の今大会でのメダル獲得は滑降での銀メダル、スーパー大回転での銅メダルに続き、3つ目。前半のスーパー大回転で2位につけた村岡は、後半の回転は6番滑走で登場。トータルでトータルで2分2018/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/22
スピードスケート女子団体追い抜き 視聴率は23・3%…瞬間最高は40・2%
)、高木菜那選手(25)、佐藤綾乃選手(21)、菊池彩花選手(30)の日本女子は前回覇者のオランダとの決勝を五輪新記録で制して金メダルを獲得した。また、高木美選手は1500メートルの銀、1000メートルの銅に続き、今大会3つ目のメダルの獲得となった。瞬間最高は午後10時4分に記録した40・2%。女子2018/02/22デイリースポーツ詳しく見るスピードスケート女子団体追い抜き 視聴率は23・3%…瞬間最高は40・2%
)、高木菜那選手(25)、佐藤綾乃選手(21)、菊池彩花選手(30)の日本女子は前回覇者のオランダとの決勝を五輪新記録で制して金メダルを獲得した。また、高木美選手は1500メートルの銀、1000メートルの銅に続き、今大会3つ目のメダルの獲得となった。瞬間最高は午後10時4分に記録した40・2%。女子2018/02/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/09
白井 跳馬でも金!内村超える日本最速21歳で世界大会のメダル「10」に
得した。2位のウクライナ選手とはわずか0・001点差だった。白井は個人総合の銅、床運動の金に続く今大会3つ目のメダルで、五輪を含めた世界大会のメダル数は「10」に到達。21歳で2けたメダル獲得は、22歳で出場した11年東京大会でメダルを4つ獲得して「11」とした内村航平を上回る日本最年少記録となった2017/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/09
体操ニッポン、大逆転で3大会ぶりの金メダル/体操
した。日本選手団の今大会3つ目の金メダル。予選でミスが相次ぎ、4位に終わった日本。得点は決勝に持ち越さないが、この日も序盤は苦しんだ。1種目目のあん馬は山室光史が落下するなど6位と出遅れる。2種目目のつり輪を終えた時点でも5位。しかし、ここから巻き返した。3種目目の跳馬で2位に順位を上げると、4種目2016/08/09サンケイスポーツ詳しく見る