スロージャンプ
2025/04/19
「りくりゅう」ペア自己ベスト締め! 今季最終戦はSP&フリーで1位 復活遂げ来季は五輪シーズンへ
5・06点。ショートプログラム(SP)に続いて1位となり、団体戦の今大会「りくりゅう」が日本に合計24点をもたらした。序盤にサイドバイサイドの3回転トウループ―ダブルアクセル―ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)の連続ジャンプを着氷。スロージャンプも鮮やかに降り、会場のボルテージを一気に上げた。ジャンりくりゅう ジャンプ スロージャンプ フィギュアスケート世界国別対抗戦最終日 フリー ペア ペア自己ベスト締め 三浦璃来 五輪シーズン 回転 回転トウループ―ダブルアクセル―ダブルアクセル 団体戦 最終戦 木下グループ 木原龍一組 東京体育館 自己ベスト 連続ジャンプ SP2025/04/19スポーツ報知詳しく見る
2025/02/21
りくりゅう 2季ぶり四大陸選手権V 決めポーズが逆だった!? 「最後間違えなければ完璧だったかな」と笑顔
(木下グループ)が142・59点、合計217・32点点で優勝。「りくりゅう」にとって四大陸選手権の優勝は、シーズンの主要国際大会を全制覇する「グランドスラム」を達成した22―23シーズン以来2季ぶりとなった。冒頭からサイドバイサイドの3連続ジャンプを着氷し、スロージャンプは乱れたが三浦がこらえた。そ2025/02/21スポーツ報知詳しく見る“りくりゅう”ペア、2年ぶり四大陸制覇! 世界選手権へ弾み、三浦「本当に感慨深い」
の142・59点をマークし、合計217・32点で2年ぶりの頂点に立った。3月の世界選手権(米ボストン)へ弾みをつけた。2人そろっての3回転サルコーを決め、2度のスロージャンプは耐えて着氷。演技後は笑顔を見せた。今季前半戦は練習でできていることが出し切れず、苦しい時間が続いた。それでも、5年ぶりに出場2025/02/21スポーツニッポン詳しく見る
