額賀辰徳
2018/11/17
【勝者のワザ】額賀辰徳 飛ばすポイントは「ギア」と「レバー」 まずはゆっくりボディーターン
★三井住友VISA太平洋マスターズ優勝日本オープンのローアマに輝いた中央学院大時代から、その圧倒的飛距離は注目され、話題になっていた。大器と期待されてのプロ入りだったが、勝運には恵まれず、未勝利のまま34歳を迎えた。今大会も出場権はなく、主催者推薦での登場だった。そして、このチャンスを最終日の逆転優2018/11/17夕刊フジ詳しく見る
2018/11/12
松山英樹は46位…成績不振と54ホール短縮を識者に聞いた
パットプロ13年目の額賀辰徳(34)が逆転でツアー初優勝を果たした今大会。連日多くのギャラリーを引き連れた松山英樹(26)は、最終日に74と崩れ通算4オーバー46位と見せ場もなく終わった。2年前は2位に7打差をつける通算23アンダー(パー72設定・大会レコード)の圧勝劇だっただけに、猛チャージを期待2018/11/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/11
【太平洋マスターズ】松山は4オーバーの46位 額賀がツアー初V
樹(26=LEXUS)は2バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの74と落とし、通算4オーバーの46位に終わった。66で回り、通算9アンダーとした額賀辰徳(34)がツアー初優勝を飾った。逆転Vへ向け「コースレコードを目指す」と話していた松山だったが、1番で3メートル、3番でも5メートルのバーディーパッ2018/11/11東京スポーツ詳しく見る
2018/11/08
1年ぶり日本ツアー参戦の松山英樹は5打差の17位発進
今年改修された新コースで初日の競技が終了した。通算2勝の秋吉翔太が1イーグル、5バーディー、1ボギーの6アンダー、64をマークして単独首位発進を決めた。朴相賢(韓国)が2打差の2位。薗田峻輔、S・H・キム(韓国)、額賀辰徳、重永亜斗夢、T・クロンパ(タイ)らが3アンダーの3位で並ぶ。賞金ランク1位の2018/11/08スポーツ報知詳しく見る
2018/07/17
ピンゴルフが新アイアンを発表、額賀は5アイアンで219・5ヤード記録
アイアンは、飛距離より操作性を重視するプロや上級者が好むブレード形状だが、独自の中空構造で飛距離性能を発揮するという。ピンゴルフジャパンと契約する額賀辰徳(34)=フリー=は発表会のデータ計測で5アイアンを試打し、219・5ヤードを記録した。「球筋をイメージしやすいし、飛びます」。今季日本男子ツアーアイアン ゴルフ ゴルフジャパン データ計測 ブレード形状 上級者 中空構造 操作性 日本男子ツアー 東京都内 発表 発表会 系ブレード 製品発表会 記録ピンゴルフジャパン 額賀 額賀辰徳 飛距離 飛距離性能2018/07/17スポーツ報知詳しく見る
2018/05/17
片山晋呉、比嘉が68で首位に並ぶ 石川遼は74で108位
の片山晋呉と、23歳の比嘉一貴が4アンダー68で回り首位に立った。額賀辰徳、野仲茂、I・H・ホ(韓国)、キュー(フィリピン)、ノリス(南アフリカ)が3アンダー3位につけた。片岡大育、小林正則らが2アンダー8位とした。前年覇者の今平周吾はイーブンパーの53位。9年ぶり大会出場の石川遼は3バーディー、52018/05/17スポーツ報知詳しく見る
2016/08/25
復帰戦の石川遼、首位タイでスタート 弟・航はツアーデビュー
ドル杯以来の復帰戦となる石川遼のほか小田龍一、平本穏ら8人が6アンダー66で首位に並んだ。岩本高志、永野竜太郎、地元・福岡出身の手嶋多一ら5人が1打差の9位。賞金ランク首位の谷原秀人、選手会長の宮里優作、星野英正、平塚哲二、小平智、額賀辰徳らが4アンダーの17位に並んでいる。米ツアーから今季初参戦のツアーデビュー 宮里優作 小平智 小田龍一 岩本高志 平塚哲二 平本穏 復帰戦 日本プロ選手権日清カップヌードル杯 星野英正 永野竜太郎 男子プロゴルフツアーRIZAP 石川遼 福岡 福岡出身 米ツアー 芥屋GC 谷原秀人 賞金ランク首位 選手会長 額賀辰徳 首位 首位タイ KBCオーガスタ2016/08/25スポーツ報知詳しく見る