、ＷＢＡ同級３位・比嘉大吾（２９＝志成）とトークショーを行った。１４日にＳＮＳで目の手術を受けたことを報告しており、医師も驚くほどの回復力を見せていることを明かした。２月に引き分けの大熱戦を繰り広げた比嘉とステージに現れた堤。最近数試合は激闘を続けているが、目は約２年前から痛みを感じており、「大した

しを明らかにした。堤は２月２４日、東京・有明アリーナで元ＷＢＣ世界フライ級王者の比嘉大吾（２９）＝志成＝と引き分けて初防衛に成功。その後、ＷＢＡから暫定王者アントニオ・バルガス（米国）との団体内王座統一戦の交渉を指令されていた。堤はＸで「２年前から目の問題を抱えており誤魔化しながら戦っていました今は

者の井岡一翔（３６＝志成）は王者のフェルナンド・マルティネス（３３＝アルゼンチン）に判定負けを喫し、リベンジに失敗した。熱戦の一方で、中継したＡＢＥＭＡの生放送中に、水入りのペットボトルがリングへ投げ込まれ、解説を務めた元ＷＢＡ世界スーパーフェザー級王者の内山高志氏が激怒するハプニングがあった。問題

新。井岡一翔（36＝志成）の挑戦を3―0の判定で退けたWBA世界スーパーフライ級王者フェルナンド・マルティネス（33＝アルゼンチン）の次戦候補にあの日本人ボクサーを挙げた。具志堅氏は井岡の健闘を称えながらも「マルティネスは手数が違う」と王者の強さを称えた。そのマルティネスはWBC同級王者ジェシー・ロ

が１０日、都内で行われ、王者フェルナンド・マルティネス（３３＝アルゼンチン）と挑戦者の同級６位・井岡一翔（３６＝志成）はともに１回目に５１・９キロでパス。勝てば長谷川穂積の３５歳９か月の日本最年長記録を更新する３６歳１か月での世界王座奪取となる井岡は、内容より結果にこだわる意気込みを示した。昨年７月

同級6位・井岡一翔（志成）（2025年5月11日東京・大田区総合体育館）王者マルティネス（33）が5月7日、東京・志成ジムで練習を公開した。スパーリングは行わなかったが、シャドーやミット打ちでは軽快な動きを披露。「体調はスペクタクル。栄養士がついているから、減量も順調だ」と好調さをうかがわせた。昨年

ッチに臨む井岡一翔（志成）戦の前座に登場する2人が5月6日、東京・志成ジムで練習を公開した。WBAスーパーフェザー級4位の堤駿斗（25＝志成）は、世界前哨戦となる可能性があるノンタイトル戦に臨む。「年内に（世界戦を）できればベスト。準備はしている」と話した。弟でアマ9冠の麗斗（22＝志成）が、5月2

月１１日、東京・大田区総合体育館）世界４階級制覇王者でＷＢＡ世界スーパーフライ級６位の井岡一翔（志成）が挑戦するＷＢＡ世界同級王者フェルナンド・マルティネス（アルゼンチン）が４日、来日した。約３週間の強化キャンプを行った米ラスベガスからロサンゼルス経由で羽田空港に到着したマルティネスはマスクを着用し

冠の堤麗斗（２２）＝志成＝が１７日、米国への出発前に羽田空港で取材に応じた。スーパーフェザー級６回戦でプロ１勝２敗１分けのレヴァル・ウィッティントン（米国）と対戦する。タイムズスクエアでのビッグマッチで異例のプロ初陣となるが、「急展開でビックリした。向こう（海外）で知ってもらいたい気持ちが強かったの

イ級王者・井岡一翔（志成）が５月１１日に東京・大田区総合体育館で同級王者フェルナンド・マルティネス（アルゼンチン）への挑戦を控えるなか、元世界王者が試合の行方を占った。元ＷＢＡスーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏は、自身のユーチューブ「内山高志ＫＯチャンネル」で注目の一戦を展望。「再戦に関して

位・井岡一翔（３６＝志成）が、５月１１日に東京・大田区総合体育館で同級王者フェルナンド・マルティネス（３３＝アルゼンチン）に挑戦すると２６日に発表された。今月２４日に３６歳になった井岡は、勝って長谷川穂積の３５歳９か月の日本最年長世界王座奪取記録を更新することに意欲を示した。また、叔父の弘樹氏は日本

誇る堤麗斗（２２）＝志成＝が２１日、後楽園ホールで行われたプロ興行のメイン前にプロテストを受験した。観客の前での公開実施は異例で、村田諒太、坪井智也に続く史上３人目となるＡ級（８回戦以上）で合格。元東洋太平洋＆ＷＢＯアジアパシフィック・スーパーフェザー級王者の木村吉光（志成）を相手にスパーリングを行